おはようございます、今日は電気記念日です。
最近は街灯もLEDが増えてきました。
趣味の事業化についてお話しをしています。
合唱のショービジネス化を題材に。
実は合唱というのは、マスコミとの親和性が非常に高かったりします。
これまた別のメディアですが、イベントの最後は「みんなで一つの曲を大合唱」が恒例になっています。
最近はそのメディア内でも合唱コンクールを立ち上げたりしているようです。
適度に教育的な感じもあり、一体感は抜群で、場合によっては楽器も不要だから手軽。
その使い勝手の良さから、手法としては以前から使いまわされ続けていました。
最近はそれが手法としてだけでなく、一つのジャンルとして開拓されてきているということなのかな?と感じています。
その論拠として、合唱を題材にしたテレビドラマや映画、アニメが放送されたことも挙げられます。
そうやってメジャー化が図られている中で、様々な形での批判や内省が起こるのはしごく当然ですし、健全なことでもあります。
問題は、それが建設的なものとなるか、単なる「新しい流れを拒絶する」だけなのか、という点。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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