おはようございます、今日はCMソングの日です。
先日、なぜだか紅茶の「ピコー♪」を思い出しました。
経営者と身体能力についてお話をしています。
歩行に関して、ロボットに関する本からの学びとして。
読んだのはこちらの本です。
・柔らかヒューマノイド
http://www.kagakudojin.co.jp/book/b222480.html
硬い機械と柔らかい生物の違いについて、色々と書かれています。
その中で歩行を通じて、機械と生物のシステム的に異なる点を指摘していました。
簡単にいうと、分かりやすいか分かりにくいか、ということになります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)
このコラムに類似したコラム
足し算ができない生物の能力 高橋 昌也 - 税理士(2016/09/08 07:00)
身体と経営 高橋 昌也 - 税理士(2016/09/12 07:00)
歩行:人類未踏の地(知) 高橋 昌也 - 税理士(2016/09/06 07:00)
現代資本主義は終わるのか 高橋 昌也 - 税理士(2017/01/12 07:00)
経営学は生命から遠ざかっている 高橋 昌也 - 税理士(2016/12/25 07:00)