良い姿勢? 悪い姿勢?
モデル姿勢とはどのような姿勢でしょうか?
モデルには細さ、棒脚を保つ「モデル姿勢」
耳-肩-骨盤-膝の前-足首の前の
5点が一直線上にあること。
これは太もも、ヒップ、ふくらはぎの筋肉が
日常で最小限に使われる姿勢とも言えます。
筋肉の性質である
「使わなければ減る」
体脂肪の傾向である
「関節の動きの少ない部位に付きやすい」
どちらを踏まえても、
- 脚の筋肉へ負担をかけないことで
- 骨格が真っ直ぐ棒状
であれば、脚への負担を最小限にし、
不要なゴツゴツ感を無くなると言えます。
重力下で生活する人間は、常に脚の筋肉を多用します。
- 太ももがパンパン
- ふくらはぎが太い
- ヒップにボリュームが出る
とお悩みのあなたは、根本的なモデル姿勢が必要です。
また、その後のウォーキング方法も取り入れることで、
特に運動してないのに脚が細くなった!が叶います。
受講場所
CharmBody青山本店
このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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