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【相続税対策】平成27年の改正の要点

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皆さん、こんばんは。相続総合研究所の大泉稔です。

改正された相続税法が始まって、早くも半年が過ぎました。
ここで、相続税改正の要点をおさらいしておきましょう。

☆ 相続税の税率構造の見直し
   税率が6段階から8段階へ。
   最高税率が50%から55%へ。
   ちなみに、最高税率55%が適用されるのは、課税財産が6億円以上の場合です。

☆ 相続税の基礎控除の引き下げ
  もっとも影響が大きいのはここです。
  5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)だったのが
  3,000万円+(600万円×法定相続人の数)へ。
  つまり、基礎控除は4割カットです。

☆ 贈与税の税率構造の見直し
  最高税率が50%から55%へ。
  20歳以上の子どもや孫にたいする特例贈与税率の創設。
  (年齢注意。満年齢ではありません。1月1日現在の年齢です)。

☆ 相続時精算課税制度の適用要件の緩和
  贈与者 65歳以上の父母…→60歳以上の父母または祖父母
  受贈者 20歳以上の推定相続人→20歳以上の推定相続人または20歳以上の孫

☆ 教育資金の一括贈与の期間延長と結婚・子育て資金の一括贈与制度の創設
  平成31年3月31日まで。
  教育資金は1人1,500万円まで、結婚・子育て資金は1,000万円まで、それぞれ非課税。

ざっと、こんな感じですが、いかがでしょうか?


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