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山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月05日更新

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「ついに100兆円超え!」

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資産運用

こんにちは!   

さて、投資信託協会の発表によれば、今年5月末時点の公募投信の残高が、

“102兆4574億円”となり、日本に投信が登場して以来、

約64年の歳月をかけて、ついに100兆円を突破しました。

 

特筆すべきは、急激に残高を伸ばしたのは、この数年であるということです。

いわゆる「アベノミクス相場」が始まった2012年11月時点で、

残高は61兆円だったため、このわずか2年半の間に、

41兆円(約68%)も残高が増加したことになります。

 

増加した残高の内訳をみると、運用で増加したのは約17兆円、

そして、新たな資金流入が約24兆円となっています。

 

また、投信の中でも残高を大きく伸ばしたのが、

海外の株式や債券に投資を行う「外貨建て資産」に投資を行う投信で、

この10年で“2.3倍”に残高が膨らんでいます。

 

結果、投信を用いた「国際分散投資」によって、資産の値上がりに加え、

為替差益も得られている投資家が増えてきていることから、

さらに資金流入が加速していると言えます。

 

従来から「国際分散投資」や「外貨資産の保有」を提唱してきた立場としては、

「やっと“スタンダードな投資法”として認知されてきた」

といった想いがあります。

 

とはいえ、世界の投資信託の残高は4000兆円にも上ります。

また、米国はその半分の約2000兆円の残高があることを考えると、

依存として、日本の個人金融資産の6%程度の構成比は寂しい限りです。

日本の将来、そして個人の資産形成の観点からも、

より有効に「国内外の投資信託」を活用してほしいと思います。

 

何はともあれ、この流れが、

“一過性”に終わらないことを願うばかりです。

 

それでは、今週末も穏やかな日々をお過ごしください。

 

 

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