少しでも安眠に近づくポイントは?
呼吸筋バランス
なかなか寝付けない‥
そんな寝苦しい時は
無意識に呼吸筋のバランスが
みだれやすくなります。
寝る前にオンになる
リラックス神経は
この呼吸バランスを整えますが、
寝苦しさによるストレスによって
リラックス神経の働きが
弱くなりがち。
これが、呼吸の乱れをつくります。
呼吸の正常化
リラックス時の呼吸は
息を吐く時間が長くなり
1回の呼吸が時間がかかるもの
となります。
リラックス神経が優位になりづらい
熱帯夜では
自らの呼吸筋のコントロールで
リラックス神経を優位にさせ
眠気を引き出すことが有効です。
ポイントは息を吸うこと
吸う、吐く一体で行われる呼吸。
寝苦しい夜は自然と
吸う動作が短くなることで、
一回の呼吸時間が少なくなります。
これがより緊張状態をつくります。
「安眠呼吸エクササイズ」
仰向け。ペットボトルをら持ちます。
脚は伸ばしていても大丈夫です。
息を吸いながらバンザイ。
吐きながらはじめの姿勢に戻ります。
10回程繰り返しましょう。
吸気筋である
首、胸、肋骨周りの筋肉が
伸び縮みします。
これによって自然と深い呼吸
が引き起こされ、
眠気を引き起こすことに
繋がるでしょう。
一回の呼吸が大きくなるでしょう。
寝苦しい夜が続く‥‥
女性はご参考にしてください。
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