最近の業務事例のご紹介(公開可能なもののみ) - 商品企画・開発全般 - 専門家プロファイル

林田浩一事務所 (KHO Design and Business) 代表
神奈川県
経営コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:商品企画・開発

北村 卓
北村 卓
(マーケティングプランナー)
高橋 治
(プロダクトデザイナー)
大塩 周平
(ブランドコンサルタント)

閲覧数順 2016年12月03日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

最近の業務事例のご紹介(公開可能なもののみ)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 商品企画・開発
  3. 商品企画・開発全般

最近、このコラムや他のメディアでのこれまでの執筆記事、ブログなどを読んで興味をお持ちいただいた方から問い合わせや相談をいただき、仕事をご一緒させていただくということが、以前よりちょっとずつ増えてきました。

そんなこともあり、今回は少しワタシの最近の仕事の内容を少しご紹介してみたいと思います。(ただ、残念ながらデザイン開発系の仕事は顧客との契約上、公開できないものが多いので、そういったものは含まれていません。)



1月

- 東京オートサロン取材・執筆 -


2013年の東京モーターショーの際、ITメディアのMONOistにおいて記事の執筆をさせていただきました。その時に、ダイハツの市販前提のコンセプトカーである『KOPEN』に感じた新しいものづくりの可能性について書いたことをきっかけに、1月の東京オートサロンでは、チーフデザイナーへのインタビュー取材と記事執筆をいたしました。チーフデザイナーがかつての同僚であったことからも、話しが聞きやすかろうと、ITメディアさんからはお声がけいただいたこともあるでしょう。ワタシ自身の関心テーマである「もの作りにおける余白」とも関わりを感じることもあり、KOPENの市販までウォッチしていく連続での執筆となりそうです。


 ◆「KOPEN」はモノづくりの新しい仕組みのアイコンとなるのか(前編)

 ◆「KOPEN」はモノづくりの新しい仕組みのアイコンとなるのか(後編)



2月

- DESIGNER'S FILE 2014 への掲載 -


プロダクトデザイナーやインテリアデザイナーのカタログ年鑑のような書籍である『 DESIGNER'S FILE 2014 』へ掲載されました。


    



3月

- ITメディアMONOist 記事執筆 -


1月に執筆したダイハツコペン、6月の正式発売に向け報道向け技術説明会が開催され、出席してきて感じたことを執筆いたしました。


 ◆見えてきた新型「コペン」のカタチ



- SLRマクラーレン プロジェクト -


メルセデス・ベンツ SLRマクラーレンをベースとする、カスタマイズカー開発プロジェクトにおいて、デザインディレクションを担当いたしました。完成車両は某国へ渡るとか。


4月

- マテリアル・ガーデンへキュレーターの一員として参加 -

プロダクトの創造に関わる企画者、デザイナー、技術者などの方々が「素材+活用」の新たな視点に出会える場として運営されているライブラリーである、マテリアルガーデン。2014年4月の展示リニューアルのタイミングにてキュレーター陣の一員として参加することになりました。
最近ワタシ自身がもの作りに関わる中で気になっている、「余白のあるものづくり」というテーマに絡め、表面処理の手法として、アナログのプロセスとデジタルの切削加工を組み合わせて使うという意図からの試作品制作を行い展示しています。

※マテリアルガーデンは常設ですが、予約公開制のライブラリーとなっております。

 →マテリアルガーデン
 →マテリアルガーデン:現在の展示品



5月

- IDINGPOWER BMW用鍛造アルミホイール発売 -


商品開発におけるディレクションを担当した商品が発売となりました。少量生産・小ロット生産へのトライも含めた、鍛造技術とマシニング加工を組み合わせて開発した鍛造アルミホイールです。
デザイン(意匠)の他、量産へ向けての設計者との作り込み、収益計画といった商品開発プロジェクト全体の進行係的な役割を担当いたしました。

※BBSジャパン様(設計および製造)との共同開発品です。

    


5月

- 某百貨店バイヤーセミナー講師 -


とある百貨店グループ企業様のバイヤー向け社内セミナーにて、講師を担当させていただきました。

 ・3Dプリンティングを始めとした、最近のもの作りの環境について

 ・デザイナーの仕事について

 ・「余白あるものづくり」ということについて


といった内容にらしさ作りなども絡めながら話しをさせていただきました。
セミナー当日は、ワタシの講義の後のコマである、グループディスカッションにも参加させていただきました。参加者の各バイヤーさんが、それぞれ自分が担当した商品を持ち寄りプレゼンしつつ、グループメンバー間で今後へ向けての方向性やキーワードなどのディスカッションするというものだったのですが、その様子を聞かせていただいていると、さすが日頃からモノをよく見ている方たちだけあって、自分が担当したモノへの思い入れだけなく、他のグループメンバーの商品についても活発に発言していたのは好印象。バイヤーさんなので作る側の人とは少し違うけれど、雰囲気としては以前におもちゃメーカーさんの社内研修でコンセプトメイク講座をやらせていただいたときと、どことなく似た空気感を感じました。


惜しむらくは、らしさについてのディスカッションがあると、よりいいなぁと思いましたが、これは数十分の持ち時間内でそこまでディスカッションを進めるのは難しいというのはありますね。2つの文化を持つ百貨店が合併してできた百貨店グループなので、それぞれの「らしさ」から商品とそれを取り巻く顧客体験のありかたをディスカッションしてもらうというのも、色々なキーワードがでてきそうです。

プロダクトデザインを中心に仕事をしていると、日頃のお付き合いが多いのは、製造業の方々ですが、ものづくりに作る人だけでなく売る人も初めから巻き込みたいと考えているので、今回のようなバイヤーの方々を前にしたセミナー講師は、ワタシ自身も興味深い体験となりました。
ブログで紹介できるプロジェクトは一部ですが、デザインを中心に置きつつ、つくること、伝えること、デザインをきちんと使うことといった辺りでぐるぐると仕事をしています。6月からは、新たなクルマ関連のプロジェクトもじわりと動き始めました。こちらも楽しみです。執筆記事関連の仕事も引き続きいくつかいただいています。頭の中の考えを文章で表現する仕事は、ビジュアルで考えるデザインの仕事とは異なる思考の機会となるので、こちらも楽しみつつ。(とはいえ、文章を書くのは遅い方なので、その時々は締め切り間際に苦しむのですが… 笑)

基本的に黒子仕事なので公開できるプロジェクトは少ないですが、最近はブログや色々なところで書いたコラムなどを読んでいただいた方から、仕事のお問い合わせをいただいて、仕事をさせていただくという流れがボチボチと出てきた印象です。
まだまだ小さな動きだけど、先月の百貨店バイヤーさんを対象にした仕事など、従来とは異なる新しい出会いや仕事をご一緒する機会になってきていて、これも面白い流れだなぁと思っています。




 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(神奈川県 / 経営コンサルタント)
林田浩一事務所 (KHO Design and Business) 代表

経営革新=【価値創造×ビジネスモデル】×【VISION×DESIGN】

デザインディレクター、プロダクトデザイナー、商品開発の進行役やマーケティング・コンサルタント、関わるプロジェクトによって役割は変わりますが、デザイン活用やブランド構築に軸足を置いた活動を、黒子としてお手伝いさせていただいています。

このコラムに類似したコラム

東京モーターショー2013のレポート記事を執筆いたしました。 林田 浩一 - 経営コンサルタント(2013/12/31 14:27)

中小企業ためのデザイナーの見つけ方にも利用できるかも? 林田 浩一 - 経営コンサルタント(2015/05/06 14:40)

新しいモノづくりの仕組みへの動きを感じつつ 林田 浩一 - 経営コンサルタント(2014/02/10 20:28)

ペルソナ(顧客モデル)とペルソナデザインのご紹介 原田 健二 - リサーチャー(2010/10/25 12:00)