「マネジメント」と「感性」 - コーチング全般 - 専門家プロファイル

黒木 昭洋
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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「マネジメント」と「感性」

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マネジメント・リーダーシップ マネジメント

先日の休日、1人で美術館に行ってきました。その時の出来事です。

ある一枚の絵を見ていた時のことです。
その絵は日本の春を描いたものだったと思います。

綺麗でしたが、淡い色を使っており、私の感想は、「綺麗だけど、『儚い』なあ」というイメージを持ちました。

一人で見に行っていたせいか、そんなことを感じたのです。

その時でした。横にいたカップルの男性が、

「きれいな色を使っていて『豪華絢爛』だね」という趣旨のことを女性に語っていたのです。


その言葉を聞いて、はっとしました。
同じ絵を見ているのにも関わらず、

『儚い』と『豪華絢爛』と、まるで違う感じ方をしたということに気が付いたのです。

同じ事実を見ているのに、その事実に対する感じ方は人それぞれ違うということに。


何故その違いが発生したのか?
私は一人で見ている、カップルは2人で見ていた。
私はしんみり見ていた、カップルは2人で楽しく見ていたなど。

その時のおかれた状況や、私とそのカップルが得てきた今までのインプットの違いなど、

その絵を判断するためのバックグランドの違いもあると思います。


これは日々メンバーと接するときにも心に留めておかなければいけないなあと強く感じました。

同じ物事でも、メンバーの置かれている状況、そのバックグランド、聞いている立場によって、

感じ方つまり「とらえ方」は変わってくると思います。


その「とらえ方」のばらつきを少なくする努力ということは、組織運営にとって大事なことだとは思います。

ただ人によってとらえ方が違うということを「多様性」として受け入れ、組織にとって成果を出すためには、

どのとらえ方が最も良いか。

その決断ができることが、良いマネージャーであり、リーダーだと考えております。

そんなことを感じた休日でした。



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