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対象:心の不安・性格改善

中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)
中西 由里
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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義務感が強い人は、頭で考えるより、感じることが大切

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お給料ももらえないのに働かされていたら、当然「やる気」がなくなりますよね。

同様に、「楽しい」と思えるような事がなければ、生きている「気力」がなくなるのも当然です。

ただ、「義務を果たした、達成感」と言う喜びはあるものです。仕事などが上手く言っている間は、その達成感が「生きる喜び」として感じられるのですが、問題は、それが上手く行かなくなった場合に噴出してくるものです。

「がんばってやっているのに、評価されない」

「一生懸命がんばってはいるけど、なにか虚しい気がして来た」

そんな気持ちの積み重ねが、段々気力を奪って行きます。

 

「義務を果たした、達成感」ももちろん大切です。

あなたが生きる上で「やりたい事をやれた達成感」はもっと大切だと思うのです。

そうした「自分のやりたい事」さえ忘れ去られて日常を過ごしている方も多いのではないでしょうか?

 

あなたは「君、やりたい事って何かある?」と聞かれて、「あれがやりたい!」とパッと思い浮かびますか?

 

没頭できる趣味などある方は、幸いです。

日常生活において、どんなに小さなことでも、一日のうちに「これが楽しみだ」「今日はこんなことがあって、面白かった」ということがあるのは大切なことです。月に一度、「大きな楽しみ」があるより、週に何度か「小さな楽しみ」がある方が、ストレスが溜まらなくて良いそうです。

実は、私も趣味と言えるようなものは、特に無いんです。たまに映画を観る事と、小説を読む事と、料理を作ることくらいでしょうか。

サッカーに夢中になれる人や、釣りが好きな人を羨ましく思ったりします。

 

子供のころは、もっと楽しいと思える事が沢山あったように思い、残念な気がする事がたまにあります。朝、学校へ行く前や、夕方のアニメの再放送や、放課後にみんなとやる「泥棒と警察ゲーム」、帰って来てからの夕飯も、今感じるより、もっと楽しみだった気がしますし、寝る前に読む江戸川乱歩の推理小説ものめり込んでいたなぁと、書いていて懐かしくなりました。

 

これが大人になるってことだとしたら、少し寂しいです。

 

ウツ気分が大きい方は、良く「趣味でも持って、気晴らしした方が良い」とお医者さんも良く言う事かと思いますし、私もそんな趣味が持てれば、大変良いと思います。

「辛くて、旅行なんて行こうと思える気分じゃない!誰もその辛さをわからないから、そんな気軽な事を言えるんだ!」と返って気分が落ち込む方もおられます。

 

また、ウツになってしまうような方は、真面目な方が多いですから、「趣味を持て」と言われると、がんばって趣味を見つけようと努力してしまわれたりもします。

気晴らしのためなのに、本気で取り組もうとなされてしまい、ちっとも楽しめなかったり、なかなかそんな自分に合う趣味が見つからなくて、焦ってしまい余計気分が落ち込んでしまう事さえあります。

 

どこかで、楽しいはずのことが、義務のようになり、楽しめなくなってしまう「心のクセ」のようなものが働いてしまうのです。

 

うまく言えませんが、「生きる動機の希薄さ」「何かしていて、楽しいと思える感覚の希薄さ」「自分の欲求の希薄さ」といったものが「恋愛したいと思う動機の希薄さ」「人を好きと思う感覚の希薄さ」につながってしまい、「恋愛に至らない」ことの原因になっていることが考えられます。

「恋愛したいという欲求が湧かない」、「恋愛もしなくては、と思っている(恋愛さえも義務感になっている?)」と言う様な方は、実は「生きる動機」自体がとても薄くなってしまっている可能性があるのかも知れません。

 

拳法の達人にして、映画俳優でもあった亡きブルース・リー氏が名言を残しています。

「Don’t think, feel 考えるな、感じろ」

頭で考えてばかりいると、感じる感覚が薄くなってしまうことを端的に言い表した、名言だと思います。

 

感覚や感情が希薄になられている方には、なるべく日常でドラマや映画を観て、何か感じることを掘り下げてお聞きしたり、お笑いのテレビを観て、何も考えずに笑ってもらったり、過去の事について思いだしてもらい、その時どんな風に感じたか?「悲しかったのか?寂しかったのか?腹が立ったのか?」といった、それがたとえネガティブな感情であったとしても、感情とつながるようなカウンセリングを行います。

誰でも辛い感情とは向き合いたくない物ですが、その感情にフタをしてしまうことで、楽しい感情にもフタをしてしまっていることがあるからです。

 

例え辛い感情であっても、ありのままの感情とつながっていく事が、やがては生々しい「生きる喜び」を感じることができるようにもなるものだからです。

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