呼吸法を行う際の注意点 - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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呼吸法を行う際の注意点

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無敗脳

火の呼吸で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。


「火の呼吸」をはじめとするヨガの呼吸法は、体内の気の力を高めてくれるなくてはならないものです。


特に、「火の呼吸」は、空気中の気をクイックに体内に取り込み、内部の気の力を強めてくれます


「気」には、良い気である「陽気」と、悪い気である「陰気」が存在します。


ですので、心身の健康を目指すなら体内を「陽気」で満たしておく必要があります。


空気中の「陰気」が体内に入らないようにするには、


①オーラ(8番目のチャクラ)を強化する

②体内を「陽気」で満たしておく


の二種類のアプローチが必要になってきます。


特に重要なのが、体内にある「陰気」を呼吸法の前に吐き出しておく作業です。


伝統的なヨガでは、5種類の呼吸法を用いて「陰気」を吐き出します。


呼吸法の実習前に必ず行います。


座禅で体調を崩すケースの多くは、呼吸法実習時に


「陰気」が体内に入ってくることで起こる心身バランスの乱れと考えられています。


生理学的には、長時間に渡り、息を長く吐き続けることで、


体内(ペーハー値)がアルカリ性に傾いてしまい、細胞の働きを低下させてしまう現象です。


呼吸法の実習で大切なのは、①速さ長さ回数です。


伝統的なヨガの世界では、ヨガ教室とは異なり、師匠に手とり足取り教えてもらうわけではありません。


師匠の近くに座って、師匠の呼吸音や、鼻息の強さ、お腹の膨らみ具合などを体感して、

 

呼吸の「速さ」、「長さ」、「回数」を自分のものにしていきます。


呼吸法はとても奥が深く、「呼吸器系」の生理学に関しては、「循環器系」よりも膨大な量の知識を学ぶ必要があります。


ですので、正しい呼吸法を身につけるには、良師の存在は欠かせないといえます。


本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

東京都 港区 田町【無敗脳ヨガ道場辻でした。

 

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