プレゼンテーション 94 ~説得するためのステップ~ - プレゼンテーションスキル - 専門家プロファイル

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プレゼンテーション 94 ~説得するためのステップ~

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プレゼンテーション

あなたは、プレゼンテーションが上手くなりたいですか?

 

今回からは「相手に理解、納得してもらうためにできること」についてご紹介してまいります。

 

あなたはプレゼンテーションを何のために利用していますか?

相手を説得するためですか?

それとも、相手に納得してもらうためですか?

あるいは、相手に理解してもらうためですか?

 

もし、プレゼンテーションを「相手を説得するため」だけと考えている場合、一番の遠回りをしているかもしれません。

 

今回は「説得するためのステップ」をご紹介します。

 

説得は、相手を納得させること、

納得は、相手に理解してもらうこと、

理解は、相手に正しく分かってもらうことです。

 

どうして説得することが遠回りなのかというと、立場が説得する側と説得される側に分かれてしまうからです。説得する側が強い立場で説得される側が弱い立場という力関係を感じる方もいます。

説得という言葉や行為は、口説き落とす、やりり込めるなどの悪い印象を持っている方もいるので注意が必要です。

 

主語と主導権が違います。

説得は、自分が主語であり主導権を握ります。

納得と理解は、相手を主語にして、主導権を相手にゆだねます。

 

しかし、説得したいですよね。そんな時は、主導権を相手にゆだね、納得してもらうように導いてあげましょう。

 

● 説得するためのステップ

 

ステップ1:理解 → Aについて、正しく分かる

ステップ2:納得 → 理解したことを、認める

ステップ3:説得 → 納得したことに対して、同意する

 

「理解 → 納得」の順序で進んで行くことは、いわゆる相手を説得したことと同じ意味になります。

 

こちらのペースで力技で相手をやり込めるよりも、相手に納得してもらうことがどれほど重要であるか、皆さんもお分かりですよね。

 

 

・あなたは強引に説得されたらどんな気持ちになりますか?

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(東京都 / 人の印象の専門家)
リリア株式会社 代表取締役

人と人のコミュニケーションに欠かせない印象マネジメント

イメージコンサルティング、コーチング、カウンセリング、の技術を習得後、自身のブランディングの効果を元に、人の印象の専門家として、人のポテンシャルを最大化させる「印象マネジメント」を体系化し、企業向け、個人向けサービスとして現在展開中。

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