「プルデンシャル生命」を含むコラム・事例
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歴史で覚える日本の生命保険4
昭和50(1975)年代後半になると、平均寿命が伸びてきたことにより、一定の期間で保障が切れる「定期付養老保険」ではなく、一生涯保障が継続する「終身保険」への関心が除々に高まってきました。 昭和54(1979)年、コンサルティング営業を中心とした「ソニー・プルデンシャル生命」(後、昭和62(1987)年に合併契約を解消し、ソニー生命とプルデンシャル生命に分割して改称)が設立されました。生保レディ...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
保険会社のバリエーション
経済的リスクをカバーする金融商品である生命保険を取り扱っているのは、日本で国内営業する相互会社もしくは株式会社である「民間の生命保険会社」、非営利団体である「共済」、平成18(2006)年4月の保険業法改正により設立された「少額短期保険」があります。最適な保険選びには保険会社選びもとても重要になってきます。それぞれの特徴について解説していきましょう。 民間の生命保険会社は、平成27(2015)年...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
相続セミナーを行いました
昨日は、プルデンシャル生命様のお客様向けに相続セミナーを開催しました。 休日の暑い中、午前、午後ともに多くのお客様にお集まりいただき、相続税の改正について、また、生命保険を活用した効果的な相続対策についてお話しさせていただきました。 お話を聞いていただいたことが、皆様がより良い対策を進める上での一助になれば幸いです。 野上 (続きを読む)
- 楠 壽大
- (公認会計士)
保険料無料のリビングニーズ特約の注意点
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは、保険料無料のリビングニーズ特約の注意点 についてお伝えいたします。 日本での生命保険に関するリビングニーズという考え方は、 1992年にプルデンシャル生命がはじめて導入しました。 プルデンシャル生命・カナダのロナルド・バーバロさんが、ボランティア 活動中に、家族にために借金...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
資金繰り改善セミナー
先週末の中国視察旅行の疲れもまだまだ残り、仕事が停滞気味です・・・ そんな状態ですが、今月は沢山セミナーに参加する予定です。 早速今日13日15時~日本生命のセミナーに参加してきます。 「所得税を原資とした恒常的な資金繰りの改善」をテーマに、 元プルデンシャル生命で株式会社リスクマネジメントラボラトリー 清水英孝社長の講演です。 資金繰りが苦しい中小企業の社長さんにお伝えできるス...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
★1/3 アメフト日本選手権「第64回ライスボウル」開催
今日(1/3)は、毎年恒例、 アメリカンフットボール日本選手権「第64回ライスボウル」 東京ドームで開催です! ■学生 全日本大学選手権「甲子園ボウル」優勝チーム=立命館大学パンサーズ VS ■社会人 日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル」優勝チーム=オービックシーガルズ ★ アメリカンフットボール日本選手権 第64回ライスボウル by プルデンシャル生命 ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
★'10.1/3 「第63回ライスボウル」開催
今日は、いよいよおおみそか。 2009年も、最後の日ですね。 新年早々「箱根駅伝」他、注目のスポーツも目白押しですが、アメフトファンにとっても大一番が行われます。 1月3日の「ライスボウル」です! 「ライスボウル」・・・"米の球"です(^0^)/。 学生=全日本大学選手権「甲子園ボウル」優勝チーム、つまり関西大学カイザースと、社会人=日本社会人選手権「ジャパン...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
ソルベンシー・マージン比率
近年の生命保険会社の破綻で割とメジャーになってきた言葉ではありますが、要するに「支払余力」のことです。 この数値自体は、保険業法で定められた保険会社の健全性を示す指標であるので、200%を下回った場合、原則として金融庁から何らかの監督上の措置(早期是正措置)がとられることとなっています。 ですので、200%を超えていれば「行政上」は問題ないということになりますが、昨年破綻した「...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
破綻した大和生命のスポンサーが決定
破綻した大和生命のスポンサーが決まりました。 ジブラルタ生命です。 契約者の皆様はご不安だとは思いますが、 「スポンサーが決まらない」という最悪な事態は避けられました。 ジブラルタ生命は前身が協栄生命で、 今は米国プルデンシャル生命のグループです。 参考→http://lify.jp/contents/insurance_study/s16.php ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
アリコ、AIGスター&AIGエジソン売却へ。
日本で展開するAIGグループの生保部門が売却されます。 アリコはアメリカ本社ごと、 AIGエジソンとAIGスターはセットで。 買収企業の候補として、 仏国・アクサグループ(日本で生損保ともに展開) 独国・アリアンツ(日本でも生損保ともに展開) 英国・プルーデンシャル(日本ではPCA生命)、 米国・プルデンシャル(日本でもプルデンシャル生命)、 カナダ・マ...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
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