「エネファーム」を含むコラム・事例
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モダンリビング2017年最新号に掲載されています
モダンリビング2017年最新号(2017年2月7日発売)に練馬区のY-HOUSEが掲載されています。Y-HOUSEは太陽光発電と東京ガスのエネファームを組み合わせて、家で使う電気の60%を自家発電することを目指している「創エネルギーの近未来型エコハウス」です。 建築主のYさんの好きなフランク・ロイド・ライトの建築のイメージをテーマにして、外構はザ・シーズンさん、家具はアーヴィックさんとコラ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
西荻窪の2世帯住宅のラフ模型です
基本設計を打ち合わせ中のMさんのラフ模型です。西荻窪の閑静な住宅街の角地に建つ延べ約43坪の2世帯住宅です。現在はMさんご家族と間取りを中心にプランを検討中です。母世帯には東京ガス太陽熱ソーラーシステムのSOLAMO、若いご夫妻の世帯には東京ガスのエネファームの採用を検討しています。2階の広いルーフテラスにはミニ菜園も計画して楽しくてエコロジーな2世帯住宅になる予定です。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「東京の経験豊富な建築家とつくる家」に掲載されています
建築ジャーナル社から発行された「東京の経験豊富な建築家とつくる家」というムック本に昨年6月に練馬区に完成したY-HOUSEが掲載されています。Y-HOUSEは屋根一体型の太陽光発電パネルと東京ガスのエネファームのw発電で家で使う電気の約80%を自家発電しているエコハウスです。 この本には52人の東京の建築家が掲載されています。「経験豊富な...」というタイトル通り、私のよく知っている50代...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
スマートハウスはお得な最新型省エネ住宅?
最近、住宅メーカーを中心にスマートハウスが話題となっています。 「スマートハウス」とは賢い(スマート)家という意味ですが、文字通り住宅で使用するエネルギーを最新のIT(PCやスマホ等)でコントロールして便利で省エネルギーな住まいを実現するというものです。 今までの省エネ住宅との違いは、建物自体の省エネ性能(断熱材や断熱性能の高い窓などで家を覆う)やエネルギーの創出(太陽光利用のソーラーや地熱利用な...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
自家発電80%練馬Y-HOUSEプロジェクトの最終模型
昨年6月から設計が始まった練馬Y-HOUSEプロジェクトの詳細設計があと少しで終了します。最終の図面をもとにしての模型も完成しました。いまは軒先のデザインなどの調整をして建築主さんと相談中です。 練馬Y-HOUSEは屋根にフラットに収まる太陽光発電パネルで4kwの発電をしながら、東京ガスのエネファームのガス発電との組み合わせで家で使う電気の80%を自家発電するように計画しているエコハウスです。 ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
練馬区Y-HOUSEプロジェクト
練馬区Y-HOUSEプロジェクトの実施設計がもうしばらくで終了します。木造2階建て延べ約120坪の住宅です。特殊なゆるい勾配の屋根に、屋根面にフラットに収まる太陽光発電パネル66枚を設置して4kwの発電をします。 また東京ガスのエネファームを計画してガスによるダブル発電で使う電気の約80%を自家発電する省エネのエコハウスになっています。 今回ははじめて専門の会社に依頼してイメージパースをC...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「ベターリビング主催のブルー&グリーンプロジェクト」
昨日は取材とメーカーや商社との打合せが重なり、朝から夕方まで4件の打合せ。 その後、ベターリビングさんからお誘いをうけた「グリーン&ブループロジェクト」のイベントに参加しました。 大忙しですね。 ブルー&グリーンプロジェクトでは、従来製品に比べてCO2排出量を減らせるエコジョーズ、エコウィル、エネファームが1台普及するごとに、ベトナムに1本の植樹を進めることで森をひろげ地球のCO2吸収量...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「選挙に行ってきました」
昨日は統一地方選挙の投票に行ってきました。 正直誰がなっても大きく変わりはありませんが、選挙に行くこと自体は国民の義務だと考えています。 それにしてもタレント不足でしたが・・・。 さて、投票所の中学校に非常用災害井戸の施設がありました。 施設の看板には震災時には地下150mからポンプで水をくみ上げ、塩素消毒して給水するということが書かれていました。 「停電の際は、非常用電源または人...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
浴室・トイレ 座談会の記事 前編
先日、会の様子をご紹介した、リフォーム産業新聞主宰の 浴室・トイレの情報交換座談会の内容が記事になりました。 座談会の前編 新聞社としては二回目の情報交換座談会だそうですが、 そのテーマは「バス・トイレリフォーム」についてでした。 内容が濃く、沢山お話させて貰った様子は、 この記事をご覧ください。 本日のリフォーム産業新聞で紹介されているのは、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
余剰電力固定買取制度の最近の動向
太陽光発電による余剰電力の固定買取制度についていろいろな報道がなされていますが、7月23日現在で知っている限りの最新情報です。 下記に転載しましたが、ニュースなどで23日に開催された「第2回買取制度小委員会」が開催され買取によるコストを一般の電気料金への転嫁する詳細が明らかにされました。これについてはさまざまなご意見があると思いますが、近いうちに全体の制度についてのパブリックコメントが募...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
家庭用の燃料電池が販売開始
今朝の朝日新聞の記事です。東京ガスなど6社が家庭用の燃料電池を 5月から販売開始をするそうです。ガスを燃焼させて電気とお湯をつ くるシステムで一般家庭で使う40%の電気を発電することができる。 いままでも東京ガスにはエコウイルというガスを使ってエンジンを動 かして発電するマイホーム発電のシステムがありました。 このエネファームは都市ガスから水素を取り出して空気中の酸...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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