燃料電池/まだちょっと高価なエネファームの説明 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

のせ一級建築士事務所 代表
東京都
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燃料電池/まだちょっと高価なエネファームの説明

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●太陽光発電を設置した住まい造り・自然循環型住宅
東京ガス/エネスタ練馬東の杉山さんと弘川さんが事務所に
燃料電池・エネファームの説明に来てくれました。
杉山さんとは10年以上のずいぶんと長いおつきあいですが
最近は弊社ではオール電化のお住まいがほぼ100%になっておりますので
会う機会も減っておりました。

エネファームは、発電する際に発生する熱を回収して
給湯や暖房などに活用する、
燃料電池方式のコージェネレーションシステム。
冷蔵庫や待機電力など常に使わなければならない電気をお湯をつくりながらまかないます。
エネファームが発電していないときや
電気使用量が1KWを超える時だけ、電力会社からの電気を使用します。
タンクの貯湯量は、200Lと少し少なめで
足りなくなったら従来型のガス給湯器(本体に内蔵)が働いてお湯をつくるとのこと。

昼間は太陽光発電で発電、
夜はお湯をつくりながら、エネファームで発電するというのが理想的ではありますが
エネファームはまだまだ採算ベースでないので(エネスタ練馬東のお二人もはっきりおっしゃっていました)
積極的にこちらからお客様にPRができませんが、
お客様からの質問も多くなってきております。

太陽光発電がそうであったように
効率、価格あわせて採算ベースにのるのも時間の問題かとは思います。
燃料電池の時代はすぐそこまで来ています。

価格は320〜350万円前後。(配管の状況によって差があり)
補助金は現在のところ140万ほどでるようです。
お客様の実質出費は
320万円(として)−140万円(補助金額)=約180万円

燃料電池で発電する電気を年間の光熱費に換算すると6万円位になるとか。
電気代が6万円削減できるということです。
ガスを引いて行うため、オール電化と違い、ガス代は月1万円〜1万2千円ほどかかるようです。

機器の持ちは、4万時間とのこと。
平均的な使い方をして8年位だそうです。
エコキュートの15年と比べるとやはり短いです。

8年使ってまた300万前後の出費か〜、と思うと
躊躇します。8年後には少しは価格は下がっているとは思いますが・・。
補助金もどうなっているかは解りません。


エネファームは、新宿の東京ガスのショールーム(OZONE)
に行くと常時見ることができます。



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ブログでは現在建築中の現場の写真をご覧いただくことができます。

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