「恐怖症」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月11日更新

「恐怖症」を含むコラム・事例

176件が該当しました

176件中 151~176件目

EMDRセラピー

日本ではまだあまり知られていない心理セラピー:EMDRセラピーについてご紹介したいと思います。  EMDRは Eye Movement Desensitization and Reprocessing の略です。 日本語では「眼球運動による脱感作と再処理」と訳されています。 1989年にアメリカの心理学者フランシーン・シャピロが発表しました。以来 世界各国で4万人以上の専門家(精神科医・心理セ...(続きを読む

シェシャドゥリ(福田)育子
シェシャドゥリ(福田)育子
(メンタルヘルスコンサルタント)

★岡星おススメ本 「人を動かす技術」

岡星のおススメ本シリーズ・・・ 今日は、言わずと知れたマイケル・ボルダック氏の新作 「1063人の収入を60日で41%アップさせた『人を動かす技術』」。 ★ 10万部突破の前作『目標達成する技術』に続く、 世界のトップコーチ、マイケル・ボルダックの第2弾! コミュニケーションの秘訣は「自分自身との対話」が鍵だった! 7歳のとき、実の父...(続きを読む

岡星 竜美
岡星 竜美
(経営コンサルタント)
2009/11/28 14:23

ゴルフイップス、症例紹介

前回のゴルフの話題のつながりで、一つ症例を紹介しましょう。 30代、男性、ゴルフのスウィングのとき、カラダが硬直して腕が上がらなくなってしまう状態。 特に、胸周りの筋肉が硬直してしまう感じがするようです。 イップスです。 1年程前より、ゴルフのダウンスウィングが思うように降りてこず、状況によっては数秒間とまってしまう状況。 素振りの際は全く問題ありません。 ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2009/11/23 10:27

顔のこわばり(対人恐怖症)の施術体験談

治療を終え、まず心からお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 人前に出ると呼吸が苦しくなり表情や肩などに強い緊張が 走ってしまう過去の出来事から そのような病状に陥ってしまい、悩みを抱えること10年あまり 自分にとっては暗闇の中をさまようような 本当に苦しい毎日でした。 カウンセラーや精神科での投薬など全く効かず 限界を感じていたころ陽開カイロさ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2009/11/02 10:33

費用の配分

高いわ〜。 おはようございます、別に高所恐怖症ではないんですけどね。 昨日からの続き、退職金に関する費用をどう計上するか? 支払ったときに全額費用にしてしまうと、どうも費用の負担が いびつになってしまいます。 ではどうすれば良いでしょうか? そこで会計では ・費用を前倒しして計上する ということを考えました。 例えば昨日の例題...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2009/10/30 08:00

「アンビリバボー」 強迫性障害について

「奇跡体験!アンビリバボー」 10月29日(木)19時57分より フジテレビ、出演:ビートたけし他 強迫性障害について再現ドラマが放送されました。 銀座泰明クリニックが製作協力をいたしました。 出典は以下の書籍(単行本)です。 「僕は人生を巻き戻す」文芸春秋 「強迫性障害」という病気をご存知ですか? 自分の意志に反して不安感が頭を支配してしまい、強迫観念を打ち消すために不合理な行動(儀式)...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

新東京タワー

新東京タワー スカイツリーはかなり高い 先日、ビッグサイトに行きました。 そこに、2016年東京オリンピックの招致説明用に作られた1/1000の模型があると聞いて見てきました。 かなりのリアル感で現在の東京及びオリンピック施設が展示してありました。 その端のほうに巨大な電波塔を発見! かなり高い。比較対象物があるだけに、610mの高さが異様に見えました。 展望...(続きを読む

秋田 憲二
秋田 憲二
(建築家)
2009/05/02 18:00

言葉の力、音楽の力、映像の力を超越した「心眼力」

まずは、この動画を見て欲しい。 これは、「鏡の法則」「3つの真実」とベストセラーを生んでいる 野口嘉則さんの友人の実話を基に新刊「心眼力」の講演で映像を流したら、 参加者のほとんどが提出してくれたアンケートには、講演の内容でもなく、 「心眼力」の内容でもなく、その映像を絶賛するコメントが書かれていて、 思わず製作者の野口さんが嫉妬した、という程の感動ムービー。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓...(続きを読む

横田 秀珠
横田 秀珠
(Webプロデューサー)
2008/11/24 00:05

浴室につづく螺旋階段に上がると

浴室のバスコートの螺旋階段を上がると、屋上に辿り着きます。 この螺旋階段は、なかなかスリリングなのです。 エキスパンドメタルというメッシュ状の素材を、踏板面に使用している為、足元から、下が丸見え! 地下のドライエリアまでの、約8メートル下まで丸見え! 高所恐怖症の人は、恐ろしくて近づけない・・・。そんな螺旋階段です。 しかし、屋上に辿り着けば、新宿...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/06/19 17:00

バルコニーからドライエリアを覗く

バルコニーからドライエリアを覗いた写真です。 高所恐怖症の人には、ちょっと怖いくらいの深さ。 雪山のクレパスの様な、細長い裂け目。 細長くしたのは、風通しと、地下への採光確保が最大の目的です。 目的を、最大限生かしつつ、遊びと、楽しさを兼ねそろえた、ドライエリアとなっていいます。 手摺を透明の強化ガラスにしたことで、見た目もスッキリとさせ、ドライエ...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/06/16 17:00

イップス(Yips)の臨床報告・・・ケース1 part3

前回の続きです。 前回、身体の状態を検査した結果、首、腰、股関節に機能異常があることがわかりました。 その結果、ゴルフで遠くに飛ばす基本である背骨の軸にした回転運動ができず、「スウェーの癖」が生じていることが分かりました。 今回は、そのスウェーの解説を含めて、臨床報告の続きをご紹介します。 まず、スウェーについてご説明しましょう。 スウェーとは簡単に言い...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/06/06 13:28

イップス(Yips)の臨床報告・・・ケース1 part2

前回からの続きです。  前回、身体を調整し動作を統合している脳・神経系の機能についてご説明しました。 脳・神経系の機能がうまく働いていないと、身体の調整が効かないですから、 動きがぎこちなくなったり、コリや違和感、可動域の減少、無理して動かし続けることで、 直接、筋や関節を痛めることもあります。 このケースの場合、上部頚椎、腰痛全体、両股関節が、機能異常を起こしてい...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/06/03 18:15

イップス(Yips)のメカニズム Part2

前回からの続きです。 イップスには、「カオス的ゆらぎ」が深く絡んでいることを前回ご紹介しました。 「カオス的ゆらぎ」が減少すると、身体はぎこちない動きしかできなくなります。 そして、その状態がたびたび起こるようになるのは、もう一つのキーワード「条件反射」が深く関係しています。 今回は、その「条件反射」をご紹介しましょう。 「条件反射」ってご存知ですか? ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/05/30 21:39

ガラス床の全貌が!!!

クリーニングが入り、ガラス床の全貌が見えました。 高所恐怖症のクリーニング業者が、ドキドキしながらガラス磨き。 照明が、光床を演出してくれています。 ここが、ホワイトベースの玄関なのです。(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/05/28 17:00

イップス(Yips)のメカニズム Part1

以前、イップス(Yips)についてご紹介しました。 ゴルフで多く認知されている症状ですが、実際はゴルフ以外のスポーツ全般に起こり、精神的ストレスによりプレーがガタガタになってしまったり、まったくプレーできなくなる症状を言います。 なぜ、このような症状が起こるのか? 今回、そのメカニズムをご紹介しましょう。 イップスのメカニズムを説明する上でのキーワー...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/05/27 20:16

投球恐怖症・・・臨床報告 後編

前回、ご紹介した投球恐怖症の大学生ピッチャー、 一回目の施術後、先日が2回目、午前中に来院されました。 その後の調子を伺うと 「腕の振りの緊張はなくなり、ほとんど以前のようになりました!」 と言う嬉しい経過を教えてくれました。 本人の自覚症状としては、ほとんど完治しているようで嬉しいことですが、専門家として、しっかりとした分析と潜在的に残っている要素もみ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/05/23 12:36

投球恐怖症・・・臨床報告 前編

以前、イップスや''投球恐怖症''をご紹介しましたが、 今回は、投球恐怖症の臨床報告を一つご紹介しましょう。 大学生の右投げピッチャー、左足の母指を負傷してから、徐々に投球恐怖症に陥ったケースです。 その方は、左足の母指を負傷してから、しばらくリハビリをしながらの投球をしていたそうです。 その後、投球時にボールがすっぽ抜けるようになり、抜けないように腕に力が入り、今度は...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2008/05/21 17:41

スリリングな螺旋階段。

ホワイトベースの屋上に上がる、外部階段である螺旋階段の踏板は、エキスパンドメタルという、金網状のものを使用しています。 なので、下が丸見え!!! 深いドライエリアに跳ね出す様に設置している為、ドライエリアの床までの8メートル下まで、よく見える。 高所恐怖症の人には、ちょっと辛いが、そうでない人には、めちゃくちゃスリリングであり、開放的で気持ちいい螺旋階段なのです。(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/05/04 17:00

駐車スペースのグレイチング

地下のドライエリアに光を落とす為、駐車スペースの一部に亜鉛メッキのグレイチングを敷き込みました。 グレイチングはメッシュ上の為、上に立つと、なかなかスリリングです。 高所恐怖症には、辛いかも・・・(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/04/09 17:00

イップス(Yips)、「送球恐怖症」の原因

ここ数回、イップスについてご紹介していますが、今回はその原因について、ご紹介しましょう。 西洋医学では、その原因を加齢に伴う脳の生化学的変化の結果と捉えたり、または筋肉を使い過ぎと捉えたりしますが、カラダだけで症状を捉えようとする偏った見方だと、私は思います。 ここに確実に影響しているのは精神的ストレスです。 私の用いている心身条件反射療法では、「病的条件反射」と捉え...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/10/14 17:58

「イップス」「送球恐怖症」に陥ったプロ選手たち

前回、イップス(Yips)についてご説明しました。 ある研究によると、すべてのプロゴルファーのうち33%〜48%にイップスの経験があるそうです。 特に25年以上プレーしているゴルファーにそうなりやすい傾向にあり、それが原因で引退した選手もいるくらいです。 今回は、イップス(Yips)に陥ったプロ選手たちをご紹介しましょう。 全米オープン4勝、全英オープン1勝、マス...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/10/13 14:55

イップス(Yips)ってご存知ですか?

イップス(Yips)ってご存知ですか? ゴルフをやられる方はご存知かもしれませんが、一般的には聞きなれない言葉だと思います。 これは、実際はゴルフ以外のスポーツ全般に起こる精神的ストレスが神経系に条件反射的に影響してしまう症状を言います。 プロゴルファーのトミー=アーマー(Tommy Armour)が初めて用いたことで、ゴルファーの間では、よく知られている言葉かもしれません...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/10/12 21:11

語学力をつけようと。

Wall Street Instituteに行ってきましたー。 http://www.wsienglish.co.jp/ そろそろ英語を勉強しなきゃと。 今まではいろんな英会話学校に資料請求をしてきたのですが、 怖くて見学に行けませんでした。 子どものころは英語が大好きだったのが、 高校に進学してから英語恐怖症になってしまい、 苦手科目となってしま...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/07/22 00:24

カイロプラクティック恐怖症

「カイロプラクティック」と聞くと、拒否反応を起こす人がいらっしゃいます。周囲の人から「カイロプラクティックに行ったら、歩けなくなるらしいよ。」「すごく痛い目にあったから、もう嫌だ。」という情報が、頭の中にあるためのようですが、確かに、他人からの情報は、想像力をかき立てますし、過去の怖い体験は、そのまま記憶されてしまいます。 ですが、基本的に施術は痛いものではなく、先生がその人に合った正し...(続きを読む

檜垣 暁子
檜垣 暁子
(カイロプラクター)
2007/06/14 12:03

最近のうつ病(4)

(画像をクリックすると拡大されます) このように、いわゆる恐怖症的な心性を有した神経症性のうつ病といってよいでしょう。この点においてかつての「逃避型抑うつ」(広瀬、1977)や「退却神経症」(笠原、1978)とも重複する病態と言えます。大学や会社へ入るまでは目立った葛藤や挫折がなかったものの、いざ現実的な問題や苦難に直面して処理しきれず、逃避や抑うつに陥ってしまう病態です。これらを更に、前回まで...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))

順応してますか?

トンネルが苦手です・・・。 というか閉所恐怖症かも知れません。 暗くて狭くて窓がないところが嫌いなんです。 だから照明デザイナーをやって、世の中を明るくしているのです。 というのはウソですが、本当にトンネルは好きではありません。 特に車を運転していると、トンネルに入ると急に暗くなって、ついスピードを出してしまうので危ないです。 でも実はトンネルはきちんと明...(続きを読む

松下 進
松下 進
(インテリアコーディネーター)
2006/09/21 00:00

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