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費用の配分

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高いわ〜。

おはようございます、別に高所恐怖症ではないんですけどね。


昨日からの続き、退職金に関する費用をどう計上するか?
支払ったときに全額費用にしてしまうと、どうも費用の負担が
いびつになってしまいます。
ではどうすれば良いでしょうか?

そこで会計では

・費用を前倒しして計上する

ということを考えました。
例えば昨日の例題なら、三年間雇って3,000の退職金を
支払うのですから、毎年1,000ずつ費用にすれば良いわけです。

           売上      費用        損益
・平成21年   3,000   1,000+1,000       1,000
・平成22年   3,000   1,000+1,000       1,000
・平成23年   3,000   1,000+1,000       1,000 ←実際に支払う年

この方が「適正な期間損益計算」には合っているのではないか?と
考えられます。
実際の支払い時期ではなく、支払う原因に合わせて経費を
計上しておく方が適切に費用を配分することができそうです。


この項、明日に続く。

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