「金融市場」を含むコラム・事例
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あなたはメイソウという注目企業を知っていますか? ー公式・東京総合研究所スタッフブログー
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今日は「MINISO」または「メイソウ」と呼ばれる中国企業の紹介から、中国の文化的ソフトパワーについて考えていきたいと思います。 私がメイソウを知ったのはメキシコのPlaya del Carmenというユカタン半島のカリブ海沿いの街を歩いていた時です。Playa del Carmenという街は、かの有名なリゾート地Cancun(ぜひ行ってみてください)...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
通貨の未来はどこへ向かう? -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 増税も実施され、キャッシュレス化の動きもますます進んでいますね。 弊社でも以前、キャッシュレスやお金関連の記事で以下のようなものを書きました。安定した仮想通貨? 新コインの登場と金融市場の動揺 フェイスブックが来年提供予定の仮想通貨「リブラ」に関連した、通貨の未来について書いた記事です。この記事にもあるように、リブラはドルに代わる新たな基軸通貨の座を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
安定した仮想通貨? 新コインの登場と金融市場の動揺 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! ここ最近の金融市場は、非常に値動きの大きなものになっていますね。値動きの激しいものの例として、仮想通貨があります。しかし、来年に登場予定の新たな仮想通貨は一味違うようです。 MONEY VOICEに以下のような記事がありました。仮想通貨リブラ、世界の基軸通貨化に現実味。フェイスブックが米ドルを駆逐する フェイスブックが来年立ち上げ予定の新仮想通貨「リブ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
金融街の危機 香港と中国の緊張拡大 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 以前にも香港デモについて取り上げましたが、このデモが緊張を極めています。Money Voiceに以下のような記事がありました。香港と中国本土の境界付近に人民解放軍が大規模に集結、軍事介入のリスク高まる 香港と中国の境界付近において、中国の人民解放軍が集結し、衝突一歩手前の状態となっているようです。このデモの危険な原因の一つとして、デモの勢いの不安定さが...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
メディアの沈黙 知らぬ間に起きる金融への影響 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! MONEY VOICEに以下のような記事がありました。日本メディアが報じない香港デモの緊迫化、人民解放軍投入で金融市場は壊滅へ 香港の情勢が悪化し、習近平氏の介入が予期されるまでに暴動が拡大しているようです。ところが、日本国内では米中貿易戦争や株価の下落といったニュースばかりで、この香港デモについてはあまり大きく取り上げられていません。暴動が起きている...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日銀、金融緩和継続を決定 インフレ目標の達成はいつなのか、、、?-東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所です! 日本銀行が金融緩和の継続に言及しました。これはどういうことでしょうか?今朝のBloomberg記事です。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-22/PV1VWADWRGG001?srnd=cojp-v2 日本銀行の黒田総裁が22日に、ワシントンの国際通貨基金(IMF)で講演を行い、金融緩和の継続を表...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ってどんなところ?
こんにちは、東京総合研究所スタッフチームです!今回は、株式会社東京総合研究所が一体どんなところか、紹介していきたいと思います! 近年、株やFXなど投資が今まで以上に身近になってきました。しかし、身近になっていく一方で、なかなか自分一人では何が正しいかを見極めるのが難しいのが投資です。 そうした状況の中で、東京総合研究所は長い歴史(創立30年)、豊富な経験・知識を強みとして、投資顧問をおこな...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
平成も残りわずか!今をどう生きるか?
皆さん、こんにちは東京総合研究所スタッフチームです! 新たな年を迎えて既に1週間以上が経ちました。 「平成」という元号も、今年終わりを迎えますね。 今や「平成最後の○○」という言葉をよく耳にします。 思い返してみれば、平成は激動の時代でした。 平成3年にバブルが弾けると、総量規制や消費税などによって景気は一気に低迷し、 失われた10年・失われた20年と呼ばれる時期を迎えます。 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
行動ファイナンス理論とは?
もうすぐ9月ですが、まだまだ蒸し暑い日が続きますね。 こんな日は涼しい部屋でゆっくり読書でもしたい気分になります( ̄▽ ̄) さて今日は、行動ファイナンス理論という分野をご紹介します。経済学に心理学を取り入れた行動経済学の中でも、特に金融市場における人間の動きを分析しているものを行動ファイナンス理論といいます。 1970年代ごろまでは、「人間はあらゆる選択肢の中からもっとも合理的で利益を最...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
デリバティブを始めたいけどよくわからない…。日経平均先物入門・基礎知識編 第2弾!
こんにちは(*^O^*)東京総合研究所スタッフチームです! 台風7号の影響か、今日の東京は雨で空がどんより…☂同様に、本日の東京株式市場も、売り注文が広がりどんよりですね…m(__)m さて、昨日は日経平均先物初心者のための【基礎知識編 第1弾】にて、オススメの証券会社をご紹介しました!参考になりましたか? 続く本日は… 「デリバティブ、始めるはいいけど、そもそもデリバティブの意義きちんと理...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日銀、企業の4割の大株主
日本株市場で日銀の存在感が一段と高まっています。 上場投資信託(ETF)を通じた保有残高は時価25兆円に達し、3月末時点で上場企業の約4割で上位10位以内の「大株主」になっており、そのうち5社では実質的な筆頭株主。 日銀はETF購入を国債購入と並ぶ2%物価目標達成の手段としており、株価が上がっていますが、いつかは売却しなければならないので日経平均はいつか暴落するかも・・・ 金融市場では...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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