「金融リテラシー」を含むコラム・事例
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日本の資産運用業界とインデックス投資の現状
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い、と言う記事を書きましたが、(→販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い) 本日は、日本の資産運用業界とインデックス投資の現状についてお話しします。 契約型ファンドが主流である日本では、前回で述べた販売会社と運用会社のフィー体系の違いによって、 販売会社が個人投資家に何度も投資信託...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資信託・ETFの仕組みと手数料〜フィー体系の違いによって生まれる問題
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、良いETFとは何か、と言う記事を書きましたが、(→ETFの乖離について:良いETFとは?!) 本日は、ETFを含めた投資信託と、手数料についてお話しします。投資信託の仕組み手数料販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い日本の資産運用業界の現状1.投資信託の仕組み 投資信託とは、運用会社が運用方針に基づいて選択した銘柄で構成する...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
「投資は自己責任で」って 確かにそうだけど…でも、それって 本当にそうなの?
それにしても 高い時給ですな。 まるで、 途上国から見る日本と同じ。 日本から見るアメリカ。 日本は、これからますます厳しくなりますね。 なぜなら 今の日本は、 過去の遺産、貯金に頼っているだけだからです。 新しく未来の資産をつくっていないのです。 すり減らす一方です。 ボクたちは、どう転んでもいいように、 しっかり勉強して 万が一に備えておきましょ...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
BPPPが最大化されたトレーナーは無敵?
こんばんわ今年は戌年ということで、走り回る1年に成りそうな予感がプンプンしております! 年末年始だろうと、2018年になろうと個人的には何も変わらず、自分自身のBPPPを最大化し、スタッフのBPPPを最大化し、imokのBPPPを最大化することであり、そのBPPPの最大化を通して提供価値を最大化し、利益を創出すること ちなみにBPPPは、「Inside Head」や先月のセミナーでもご紹...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
定年後のお金をしっかりと貯めていいる都道府県
以前に日銀の「金融リテラシー」で都道府県別に金融リテラシーランキングをお伝えしました。 その中に「老後の生活資金」にかかるものがあったので紹介します。 「定年後の資金を確保できている人の割合」ランキングでは 第一位は岡山県、続いて奈良、福井、熊本、香川と続きます。 岡山県は保守的な件ですから、データに表れていますね。 一方ワーストは第一位は秋田県らしいです。続いて徳島、島根県と 結構地方が占めます...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
各都道府県の金融リテラシー
以前このコラムに「山梨県が金融リテラシー一番低い」と書きましたが、それは、金融知識の高さや低さ、投資意欲の強さや弱さなど、お金にまつわる地域性を浮かび上がらせた「金融リテラシー調査」が大きな注目を浴びている。今回の調査は、18~79歳の2万5千人を対象に「金融広報中央委員会」(日銀が事務局で、政府や自治体で組織)がまとめたもの。日本人のお金に関する知識や判断力を、初めて公的・大規模に調べた資料から...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融リテラシー最も低い県は山梨県?!
日本銀行の「金融リテラシー調査(2016年)」は、18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・ 判断力)の現状把握を目的とする、わが国初の大規模調査です。その中で金融リテラシーが最も低い都道府県は山梨県のようです。山梨県の人はお金の知識が乏しいのでしょうか?レポートを詳しく検証したいと思います。 調査結果→https://www.shiruporuto.jp/finance/chosa/li...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
高知放送「こうちeye」で伝えきれなかったことを、今、お伝えします!
こんにちは、石川です。 さっきも愛犬チョコを散歩させていたら、「石川さん、TVみたで」とよく存じ上げない方に言われました(汗) メディアの威力はすごいですね。 ありがたく思いますし、逆にうかつなことできないなぁと不安になります。 とくに飲み会関係では。。。 それはともかく、5時間しゃべって、それが10分少々の番組になるわけですから、当然、伝えられていない...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁長官が金融機関に求めるフィデューシャリー・デューティー(受託者責任)とは
先日日本FP協会の会議で『CFP®・AFPによる国民の資産形成を推進するための研究会』報告書の説明がなされました。(当該報告書は本年3月28日にリリースされています)。 http://www.jafp.or.jp/about_jafp/katsudou/news/news_2015/files/newsrelease20160328_1.pdf 研究会の報告は、国民のより安定的な資産形成を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
退職世代と金融リテラシー~「退職後のたのしい生き方セミナー@佐川」での講師を終えて
平成28年1月30日(土曜日)、高知県高岡郡佐川町にて、 「退職後のたのしい生き方セミナー」 が開催されました。 私も講師として、 「退職後の生活には、どれくらいお金が必要なの?」 というパートを受け持ちました。 このセミナーは高知県社会福祉協議会・生きがい推進課が主体となって行われていますが、26年度から本格的に取り組み始め、今回のような「高知市外の市町村」で開催する...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
「日本版ISA」を知っていますか?~働き盛り世代がISA口座をもつメリットとは?~
最近企画ネタばかりを扱ってきましたので、たまにはFPらしい話題について書きたいと思います。 皆さんは「日本版ISA」という単語を目にされたことがあるでしょうか? ビジネス誌や金融誌が特集を組み始めましたが、一般の方にとってはまだまだ認知の低い単語ではないかと思います。 日本版ISAの正式な名称は「非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税制度」といい、単純に言うなら...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
ビジネスパートナーの初書籍です。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 私のビジネスパートナーの青木久美が初書籍を書き上げました。 アマゾンや楽天ブックス、有名書店でも販売されます。 ○出版社 ダイエックス出版社 ○題名 「お金にもっと働いてもらう方法」 年金不安や、少子高齢化が進む日本を考えれば、一生懸命働くだけではなく、やはりお金に働...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
最低限の金融リテラシー
巨額の富を得ながら、半年分の家賃や住民税を滞納していた、 ということは、小室哲哉氏自身も、そして奥様のKEIKOさんも、 厳しい言い方をすれば、「最低限の金融リテラシー」、 つまり、 「金融」(自分達が生きていくためのお金のこと)に関して 「リテラシー」(言語の読み書きができる能力) が不足していた、と言わざるをえないと思います。 つくづく、重要...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
勝間和代さんの原点を読む
最近何かと話題の勝間和代さん。 学生時代に公認会計士を取得後、 外資系コンサルタント会社などを経て 現在は経営コンサルタントとして独立していらっしゃいます。 『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』 をはじめ、2007年にお金に関する本を立て続けに3冊発行し、 どれも10万部を突破、出版業界でも話題となっていますね。 そんな勝間さんですが、 ...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
FP協会20周年記念式典に参加しました。
先日、帝国ホテルで開催された、 日本FP協会の20周年記念式典に参加してきました。 式典では、慶応大学の竹中平蔵教授から 「日本は個人金融資産が1500兆円もある その1%でも利回りでまわして活用することが大切」 と御挨拶をいただき。。。 その後のパネルディスカッションでも エコノミストの方々が 賃金が上がらないで、物価が上昇していく時代 「...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
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