「積立投資」を含むコラム・事例
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【実例で見る】コロナショックと積立投資
11年間試験的に続けている毎月2万円の積立投資(2020年5月25日現在) 上の画像は11年間続けている積立投資の現在の成果です。累計で252万程度投資し、現在は345万程度となっています。2020年の部分がコロナショックを受けた部分ですが-10.6%(-40万)となっていますので、昨年より減ってしまいました。2019年の利益を帳消しにした感じです。致し方なしという感じですが「もしこのお金を今年使...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
コロナショックで投資はどうする?
コロナショックで世界経済が混乱しています。 私もかなりの損害を被ってしまっています・・ さて、まず今の時期は何もしないのがベストです。 投資の格言に「落ちるナイフはつかむな」があります。 これは落ちるナイフをつかむと刃部分をつかみケガする可能性が あるので、ナイフが落ちるまで待って落ちてからひらうのが 危険がない、ように投資も同じ考えです。もし買うなら以前に 紹介した毎月少しずつ買う...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
このような時代の投資手法
コロナウィルスの影響によって世界同時株安です。最近投資をはじめられた方は肝を冷やされたかもしれません。 しかしこのような時は、当社セミナー受講者は慌てないどころほくそ笑んでいることでしょう。 なぜなら、このような大きな変動があった時に分散投資の恩恵が受けられるのを理解いただいているからです。つまり大きな資産を時間分散投資するドルコスト平均法での運用を実践されている方は、特段今回のよ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
NISAとつみたてNISA、どっちがお得なの?①
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)!! 今回は、「つみたてNISAとNISAのメリット・デメリット」についてお話しします! 2018年からスタートしたつみたてNISA。利用されている方も多いのではないでしょうか? また、以前からNISAで投資をしていて、「このままNISAを続けた方がいいの?それともつみたてNISAに変えた方がお得なのかな?」と気になったことの...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
新入社員こそ積立投資を!
5月になりました。 新入社員の方も、初任給を手にして使い道に悩んでいる頃でしょうか。 そんな新入社員の方にこそおすすめしたいのが積立投資です。 そんな余裕はない。 と思う方もいるかもしれませんが、貯蓄していくためには、1万円でも、5千円でも、もっと少なくても、お給料が振り込まれたら、そのまま積立口座に自動振替して、コツコツ積立てをする仕組みを作ってしまうことが重要です。 「月々余っ...(続きを読む)
- 見川 優香
- (ファイナンシャルプランナー)
投資教育で有識者会議開催
政府は本気で日本の国民金融資産1,700兆円(52%の900兆円は現金)を投資商品に向かわせようと躍起になっています。 米国や英国と比べて日本人は投資に慣れていないため。これから政府が投資教育を本気でしていきます。 投資といえば一括投資でそれは投資ではなく、会を狙って資産を投げるから「投機」になってしまします。そのリスクを減らす手段として積立投資をする方法など、国民に投資の関心を持ってもらうた...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
[積み立てNISA]制度を新設
来年度の税制改正に向けた調整が大詰めを迎えています。 その中で個人の投資を促すために現在のNISAとは別に「積み立てNISA」制度を新設する予定です。 投資上限を現在の120万円の半分以下に抑える代わりに売却益や配当に税金がかからない期間を現行の5年間から大幅に延長する予定のようです。なお現行制度との併用は認めずどちらかの制度を利用する形になるそうです。一括投資が主流の日本で積立投資は浸透する...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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