高橋 昌也(税理士)- コラム「日常にも潜む死の影」 - 専門家プロファイル

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日常にも潜む死の影

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経営 会計・税務 2016-09-24 07:00

おはようございます、今日は清掃の日です。

ハンディ掃除機が便利すぎます。

 

経営者と身体能力についてお話をしています。

武の基本目的である生存能力について、絶望的な状況を前にしたときにどんな対処ができるのかについて考えてみます。

 

土砂災害で閉じ込められて、という相当に特異な状況を設定してみました。

しかし、実はここまでひどくはなくても、身動きが取れない状況というのは日常的に多くの方が体験しています。

そう、首都圏では毎朝のように発生している満員電車です。

 

あの満員電車、実際に具合が悪くなったり、骨折などの事故が絶えないことは皆さんもよくご存知のことかと思います。

怪我や病気の原因として、どうしようもない体調不良や偶発的な要因が重なることもあるでしょう。

 

その一方で、ストレスなどが原因により自分自身の身体を固めすぎていることで、周囲と強く反発してしまうことで起こる怪我や症状もあります。

簡単にいえば「自分が緊張をしている」ということを自覚していない状態で、過酷な環境に身をおいてしまうと体調を崩しやすい、ということです。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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