大澤 眞知子
オオサワ マチコグループ
紙と鉛筆でコンピューターサイエンスー日本の小・中学生に
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Super World Club で頑張る小・中学生に、暑い夏特訓。
グラフ用紙と色鉛筆で、コンピューターサイエンスの基本を教えました。
Basic のそのまたbasic.
コンピューターとは、こんな指令で働くんだよと。
子供たちワイワイガヤガヤ。
普段使ってない脳の部分がどんどん動き出すのが目にみえるようでした。
自分のデザインを一生懸命コーディング
紙と鉛筆コーディングのあとは。
コンピューターを使って、同じく簡単なコードを操り
画面の人形を動かして行く実験。
アメリカ・カナダの小学校でどんどん強化されている
コンピューターサイエンスの基本教育
日本の学校に来るのを待っていては、世界から取り残されてしまう子供たち。
夏の暑い一日
大きな刺激を感じてもらった授業でした。
これに触発された子供たちは、次はカナダクラブ。
カナダのカリキュラムに応じて教育するプログラムが待っています。
そこの生徒たちは、現在 JavaScript に挑戦中です。
世界に飛び出せる子供たちが育っています。
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カナダの小・中・高校の教育課程を基にした指導をしています。
クリティカルシンキングの基本が出来た生徒は「カナダの小さな町での留学・ボランティア」で自分本来の能力を発揮中です。
Super World Club(大澤眞知子、Robert McMillan)