対象:住宅賃貸
回答:3件
今は色々な借りるスタイルがありますよ
shiraishi様
ジャパンネットワークの小泉です。
賃貸物件は昔と違って色々な借り方が出来ます。
ひとつは、普通の賃貸住宅
もうひとつはマンスリーマンションです。
通常の賃貸住宅は今までは保証人が必要でしたが、
最近は申込者の内容にもよりますが、
保証人をとらないで借りれる物件があります。
メリット
お部屋の件で誰かに頼む必要が無いこと。
無駄な事務手続きがいらない。
デメリット
借りれるお部屋に制限があること。
物件によっては保証料として費用がかかること。
マンスリーマンションでしたら、敷金礼金仲介手数料がかかりません。
メリット
保証人として誰かに依頼する必要がありません。
弊社の物件の場合、手続きが非常に楽です。
デメリット
家具や日常生活用品がある程度揃っているので、
短期間であれば少し割高になります。
但し、長期契約をすれば通常賃貸とほとんど変わりません。
ざっと簡単ですが、こんな感じでしょうか。
shiraishi様が、色々とご検討しているようであれば、
弊社のスタッフに色々とアドバイスをうけられると思いますので、
ご希望があれば連絡下さい。
頑張ってお手伝いいたします。
回答専門家
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連帯保証人不要システム
連保人不要物件はあります。
借主から見た場合のメリットは連保人を立てなくてよいということ。
デメリットは保証料として家賃の半月〜1か月分の保証料、
もしくは月々家賃の2%程度の保証料がかかるところです。
「他人に頭下げて連保頼むよりそのくらい払うよ」という方も
最近は増えているように感じます。
ただこのシステムを使うには壁が二つあります。
1.保証会社の審査に通らなければならない。
(やはり無職だったりすると厳しいです)
2.このシステムが使える物件を探さなくてはならない。
(まだまだ適用されている物件は少ないです)
こんな感じでよかったでしょうか^^;
再質問待っていますm(__)m
回答専門家
- 大槻 圭将
- (東京都 / 不動産業 不動産コンサルタント)
- 株式会社ノースエステート 代表取締役
運用は慎重に。同じ心の温度で長期的ビジョンをお手伝いします。
顧客の代理人として、目先の利益に走らない不動産エージェントでありたいと考えています。仮に自社利益が減る提案でも、それが顧客にとってベストならプライドを持って提案したい、それが長いお付き合いになり、私共とお客様の発展に繋がると考えています。
バリエーション豊富な保証会社
連帯保証人不要システムはいまや取り扱い会社は豊富にあります。
いざ、連帯保証人といっても、親が既に年金生活されていたり、親戚付き合いが、薄くなっているので、頼むに頼めないのが、今の社会です。友人や会社の上司などに頼んでも引き受けてくれないでしょうし、仮に承諾してもらっても、管理会社や大家さんがNo、と言うでしょう。
「連帯保証人が不要」な物件を探すというより、保証会社に入ることを前提の賃貸物件が多くなりつつあります。
メリットは、連帯保証人を探す手間や精神的な気遣いをしなくて済むということです。カード会社系列の保証会社ですと賃料の引き落としにマイレージがたまったりするものもあります。
デメリットは、やはり保証料という経費がかかるということ、保証会社の審査に通ることが必要です。
各保証会社によっても、保証料が月々支払いや、入居時支払いの場合など、異なりますので、借主側からのデメリットは、そこにも関係します。
デメリットをあえて書きはいたしましたが、この方式が賃貸借契約のスタンダードとなると思います。住宅を購入し住宅ローンを借入する場合、保証会社に審査、保証料の支払いをするのと同じ感覚で、賃貸借契約に加速的に普及してゆきます。
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