リフォーム工事着工後に内装を決めるという事はあり? - リフォーム・増改築 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

リフォーム工事着工後に内装を決めるという事はあり?

住宅・不動産 リフォーム・増改築 2009/06/18 01:55

夫の両親と同居するために、築50年近い一軒家を丸ごとリフォームする事になりました。義父の知人の工務店に依頼することになりましたが、初めて図面が出来た時の打ち合わせで、工事が始まってから、キッチンやバス等の内装ををゆっくり考えてもよいと言う話をされましたがそれで大丈夫なのでしょうか?
全てを決めて、見積もりで総額を確認してから工事に入らなくては金額が変わってしまいますよね?
総額を出さないうちに工事を始めるということは通常行われている事なのでしょうか?
それと、容積率を知らないで図面を作成してきましたが、リフォームでは調べなくても良いのでしょうか?それともばれなければ大丈夫という感じなのでしょうか?
1階も2階も面積を増やしてあり心配になって先ほど調べたところ、建ぺい率50、容積率100でした。もしこれを超えて建築してしまった場合どうなるのでしょうか?
きちんとした工務店なのか不安です。
是非ご回答お願い致します。

ぱるっこさん ( 東京都 / 女性 / 38歳 )

回答:3件

漆原 智

漆原 智
建築家

- good

リフォーム工事着工後に内装を決めるについて

2009/06/18 09:24 詳細リンク

ぱるっこ さん、初めまして。

着工後に、内装を決めることはよくあります。

しかし、見積もりでは、この材料の場合おいくらですと明示しておかないとトラブルのもとになりますね。

通常は、使う素材のグレードは取り決めしておいて、後で色を選定する程度です。

キッチンやバスなどは、グレードにより差が出てきますから、どのレベルで考えているのか、
教えてもらったほうが良いと思います。

着工時には、契約を取り交わすのが通常ですので、総額が決まると思います。

ずるずる工事を始めると、後で追加がでてくる場合もありますので、どこまでが工事範囲かは確認が必要ですね。

リフォームでも、現行法規に遵守する必要がありますので、建ぺい率や容積率などのオーバーは、
違反建築になってしまいます。

場合により、是正命令を受けることがありますので、よく確認をされてください。

参考になれば幸いです。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
渡邉 松男

渡邉 松男
建築家

- good

『確認申請提出と契約』

2009/06/18 11:12 詳細リンク

リフォームということで、完成後が楽しみですね。
いままでとは違った空間に感動されることでしょうね。

さて、容積率については文面だけでは判断しかねますが、
もう一つの質問については、
工事をしながら仕様、仕上を決めていくこともありますね。
そのやり方ですと、より現場に即した完成度の高い仕上を期待できますしね。
とにかく、工務店さんの進め方は一様ではなく、様々ですからね。

但し、リフォームは日常生活を進めながらの工事になりますから
予算についてや、作業を進める業者さんへの配慮などの
ストレスも小さくないですよね。

弊社の場合でお話すれば、設計相談から見積もり作業での段階で
法的確認(確認申請の必要性など)、空気環境、湿気具合、
既存住宅の耐震としての構造、仕様の確認を行います。
限界はありますが、床下や天井裏。
加えて、どうみても怪しいところは解体(一部)して現状確認に努めます。

その上で、リフォームの提案とそれに伴うお見積書を提出します。
もちろん、予測不能の分として(特に構造とシロアリ被害)の予備予算のお願いをします。

よって、『契約』をする段階では一旦、仕上や仕様が決まっています。
その後、実施設計ではそれをより具体化しますね。
ということで、工事着工前にはほとんどが決まっていることになりますね。
業者の立場からしても、あとで『そんなの聞いてない』とか
『払えない』なんてことにならない為にも、『着工前』での仕様決定は大切ですね。
最後迄、気持ちよくお仕事のお手伝いができたなら
なんて素敵なことでしょう。

阪本 貴洋

阪本 貴洋
リフォームコーディネーター

- good

知人であるからこそ相見積がお奨めです

2009/06/19 10:16 詳細リンク

*快適にリフォームをするために
ぱるっこ様
お世話になります。

漆原様と渡邉様のご意見と重複するところもありますが、
リフォームをして本来は、

『良かった』

『住みやすく快適になった』

というのがあるべき姿であると思います。

**見積書をもらい契約書は必ず交わしましょう
後々のトラブルを避けるため、
お互いの為に着工前には必ず''見積書'の提出があり、
そして納得がいけば'''契約書''を交わします。

これがないと、「工事の範囲と総額」がわかりませんので
どれが追加工事か?追加でないのか?ということもわかりません。

**仕様がわかるようにしてもらいましょう
仕様とは、簡単にご理解いただけるように書くと、
''どのメーカーのこんなグレードのあんな色''
ということです。

この仕様の中の''あんな色''は、着工後に指定してもらうことも意外と多いです。

しかし、''どのメーカーのこんなグレード''についてわからないということは、
【イメージ】【金額】など、まったく想像できないということになります。
というよりも決定していないとぱるっこ様の不安的中・・・
という可能性は上がります。

ちなみにキッチンやバスは、内装ではなく''住宅設備''になります。
この仕様(色以外)がわからないと、給水給湯工事や排水工事も
きちんとできなくなりますのでご注意ください。

**2〜3社は、相見積をとりましょう
義父の知人の工務店様ということですが、

「知人であるメリットもあれば、
知人であるがためのデメリットもある」

ということも覚えておいてください。

***相見積をとると先方の気分が悪くなるのでは?
というご質問も受けたりしますが、
この疑問も先ほど述べました''知人であるがためのデメリット''の一つです。

この業界に限らず通常行われていることですので
そういうことも含め''規模の大きいリフォーム''であることには間違いないのですから、
後悔しないためにも2〜3つの見積をとる事をお奨めします。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

建築確認書がありません ぱるっこさん  2009-08-04 01:21 回答2件
地震で壊れた家の診断・修理と建てかえについて t_stellaさん  2011-03-19 12:26 回答4件
S61建築の中古住宅のリフォーム図面の作成について ゆきの花さん  2013-07-31 17:52 回答1件
割高な日本のリフォーム業界と闘い、成功するには? ゆしまあつし1さん  2013-02-09 05:35 回答2件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

対面相談

産地直送の国産木による高耐震工法

天然乾燥の地域木材で耐震等級3がとれる木材を産地直送で使用

小松原 敬

一級建築士事務所 オフィス・アースワークス

小松原 敬

(建築家)

メール相談

建築家による土地活用の提案 【都市型住宅】

生活の豊かさは、すまいの広さできまりません。

岩間 隆司

株式会社ソキウス

岩間 隆司

(建築家)

その他サービス

新築一戸建て内覧会同行検査 インスペクション

新築一戸建ての契約前の内覧会に同行して不具合の有無を検査します。

堀 紳一朗

忘蹄庵一級建築士事務所

堀 紳一朗

(一級建築士)