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対象:家計・ライフプラン

ローンの繰上げ返済について

マネー 家計・ライフプラン 2008/06/10 23:43

はじめまして。ローンの固定期間が終わり、これからどうしようか検討中です。家族は夫39歳、妻35歳、子供4年生、年長の2人です。
ローン残高1250万円、残り22年です。
家計については、大体ですが
夫手取り30万(ボーナス120万/年)
妻パート 6万
児童手当 1万
支出 ローン5万3千、光熱費1万5千、通信費1万3千、食費5万、雑費2万、衣・美容1万、ガソリン1万、新聞3000、教育費6万、夫小遣い3万、妻小遣い1万、保険2万、学資保険1万、個人年金1万です。
ボーナスで固定資産税、車税金保険など払い、財形貯蓄で月5000円とボーナス合わせて年間50万のみ確実に貯め、それ以外は余った分だけ貯金できている(大体30万ほど?)状態です。
現在の貯蓄が400万ほどあるので、今回200万円を繰り上げ返済にして借り換え、1100万円(うち手数料50万)を10年固定2%で、22年の期間を短くして18年だと大体月々6万強で返済していけるか、または利息の得ばかり考えず、22年を20年にして55000円ほどにするかなど細かいことですが、悩めてしまいます。繰上げすべきでしょうか?又年数をどんどん減らすのはよくないでしょうか?
あまり貯金できていませんが、老後についてもいつからどのように貯めいいっていいかわからず、今回の繰上げ返済も行わず、老後のために(近い将来の必要経費のためにも)残しておいたほうがいいのでしょうか?
質問ばかりですが、アドバイスよろしくお願いします。

イソトマさん

回答:9件

岡崎 謙二 専門家

岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー

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ローンの繰上げ返済について

2008/06/10 23:56 詳細リンク

こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。

ローンの固定が終わるとのことですが、固定金利は何%ですか?先月10年固定は上がりましたので、借り換えはせずにそのまま繰上返済でよいと思いますが。手数料もかかることですし。

貯蓄できている家計になっていますし。一度様々なケースをシュミレーションされてはいかがでしょうか?3年後に100万繰り上げ返済した場合などなど「ライフプラン」を作成してください。そうすればこれからどれくらい貯蓄して、どのくらいローンを組むことができ、子供の必要教育費や更には老後はどのくらいお金が必要かが分かってきます。

参考にhttp://www.fp-con.co.jpにライフプラン表がありますので、ご覧下さい。

回答専門家

岡崎 謙二
岡崎 謙二
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岩川 昌樹 専門家

岩川 昌樹
ファイナンシャルプランナー

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住宅ローンはインフレには有利。

2008/06/11 01:38 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、FPの岩川です。


ご自身で、判断の助けとなる情報を提供します。


繰り上げ返済は、家族構成や家計の状態等によって、最適な方法は異なります。
いろんな角度から検討してみましょう。

まず、お金の損得は、「現在」ではなく、人生、身を閉じるまでの超長期で考えます。

ライフプランでは、金融のルールを知ると、今、何をするべきかよく理解できます。

はじめに、家計に悪影響を及ぼす、物価上昇(インフレ)を理解しましょう。

お金を預ける(貸す)と、元本に「金利が上乗せ」される。
お金を借りると、元本に「金利を上乗せ」して返す。
サービスは付加価値がつけられる・・・・

この世の中は、お金が上乗される仕組みから、
長期で見ると物価は、右肩上がりになっています。(過去と将来は異なりますが、少なからず金融においては、長期上昇すると考えます。)

物価上昇は、言うまでもなくお金の価値を目減りさせます。

しかし、家計において物価上昇時に有利になる商品があります。

それは、「住宅ローン」です。

世の中の家賃、物価、収入が上昇しても、住宅ローンの返済額は変わりません。(固定の場合)

住宅ローンは、「返済」しなければならない「お金」です。
ちなみに、教育費は、「貯蓄」しなければならない「お金」です。

どちらも、長期で作らなければならない「お金」ですが、
住宅ローンは、そのまま長期放置しても、インフレリスクはありません。

しかし、教育費は、当然ながら、教育費自体の値上りも考えられます。
このリスクを回避するには、時間を最大限に活用して複利運用で貯蓄をしなければなりません。

教育費は、借金ではありませんが、高校大学では、およそ現在の価値で一人約1000万前後、二人で2000万以上です。(見えない借金!?です。)

住宅ローン返済を優先するべきか、
教育費の貯蓄を優先するべきか、

ある程度、判断の材料になると思います。

補足

普通預金は、インフレ負けをすると知りながら、
住宅ローンの繰上げ返済を有利と思って行う人はたくさんいますが、矛盾してますよね。

住宅ローンは、「借金」ではなく、生活をより快適にするために「ツール」です。

イソトマ様の場合、返済額を大きい負担ではないので、教育費優先と考えられますが、シミュレーションを作成すると将来が明確に見えてくると思います。

具体的なこと、不明なことがあれば、気軽にご質問下さい。

評価・お礼

イソトマさん

回答ありがとうございます。
とてもわかりやすく、でも知らなかったことをたくさん教えていただきました。
高校大学で1000万円/人ですか…。学資保険してるしな、なんて安心してる場合ではなかったようですね。
教育費についても考えて見ます。

回答専門家

岩川 昌樹
岩川 昌樹
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吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

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繰上げ返済をお勧めします

2008/06/11 08:33 詳細リンク
(4.0)

イソトマ様

初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

繰上げ返済は、無リスクで利息分が収益となる有利な投資先です。イソトマ様がお考えに成られたように、借入期間を短縮ください。
利息の得をお考えになることが経済合理性に合います。
今後金利が上昇した際には、借入額が少ないことが有利に働きます。

老後の貯蓄は、借入金完済後に返済額と同額を毎月積立で貯蓄すれば効率的です。
またそのときに金利が上昇していれば、より有利に働きます。


投資・運用のパフォーマンスを測る指標としてシャープレシオがあります。この数式は
(所有するポートフォリオの収益率-無リスク資産の収益率)÷ポートフォリオのリスク
です。この無リスク資産の収益率を借入金の金利で置き換えれば、貯蓄するよりも返済することの有利さをお分かりいただけると思います。尚、通常投資の場合無リスク資産とは国債の金利です。

評価・お礼

イソトマさん

回答ありがとうございます。
やはりできるだけ期間短縮を考えたほうが良いのですね。
教育費などこれからのことを考えながら短縮を目指して行きたいと思います。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
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上津原 章 専門家

上津原 章
ファイナンシャルプランナー

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住宅ローン借換とお金の安心

2008/06/11 09:31 詳細リンク
(5.0)

おはようございます。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。

住宅ローンの返済計画でかなりお悩みのようですね。

返済プランでお考えのものを見てみると、残りの返済期間を18年〜22年でお考えのようですね。

この際、住宅ローンの損得も大事ですが、
向こう20年間のライフイベントができるかどうかで考えていきましょう。

一番大事なのは、子どもさんの教育費だと思います。
二人目のお子さんが大学卒業されるまであと16年ぐらいでしょうか。

次に、ご家族の思い出作りもあるのでしょうか。
子どもさんが大きくなると、興味を持つ分野もふえてくるでしょう。
どこか遠くにでかけたいと思うかもしれませんね。

ちなみに、お金の面でお話しすると、
借換の金利差が1.5%だと、今の状況であれば、借換の手数料は5年〜6年で元が取れる計算になります。仮に1100万円を、10年固定2.2%(少し高めに見ています)、返済期間20年で借りたとして、

8年後の残高は およそ717万円
10年後の残高は およそ610万円

となります。11年目に金利が4.7%になったとした場合、返済額は7000円強のアップです。どうしても金利上昇が心配であれば、20年以内の全期間固定を選ぶ方法もあります。

繰り上げ返済しても、予備資金と子どもさんの大学に行くための学費は手元に残しておきたいところです。予備資金は、手をつけなければ老後の準備資金にもなります。

安心してお金が使えるようになるといいですね。

評価・お礼

イソトマさん

回答ありがとうございます。
やはりネックになるのは教育費のようですね。
今までローンのことばかりで教育費のついてあまり考えたことがありませんでした。これを機にしっかり考えてみたいと思います。

回答専門家

上津原 章
上津原 章
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森本 直人 専門家

森本 直人
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せっかく有利な条件なのですから...

2008/06/11 19:36 詳細リンク
(4.0)

イソトマ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

ご相談の件、一般個人の信用力で、年利2〜3%の融資が受けられるというのは、実は、破格の条件です。例えば、無担保のカードローンで、その条件で借りるのは、通常は、困難です。

手取り30万円で、月5万3千円の返済であれば、返済負担率からみても、苦しくないはずです。繰上げ返済で、年数をどんどん減らすのは、いかがなものでしょうか。

その分、お子さんたちとの思い出づくりのためにお金を使うという発想もあります。

ちなみに、お金は、ただ持っているだけでは、何の価値もありません。ただの紙切れです。お墓の中にまで持っていくこともできません。

私個人は、お金は、いつどこで誰と何に使うかで、その価値が決まると考えています。

以上、ご参考にしていただけると、幸いです。

評価・お礼

イソトマさん

回答ありがとうございます。
確かに楽しみに使えるお金もないと寂しい人生ですよね。バランスを考えたいです。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
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渡辺 行雄 専門家

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繰り上げ返済の件

2008/06/12 10:06 詳細リンク

イソトマさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『繰り上げ返済すべきでしょうか?また年数をどんどん減らすのはよくないのでしょうか?』につきまして、住宅ローンにつきましては、返済当初は毎月の返済額の多くの部分がローン利息となりますので、早い時期の繰り上げ返済は大変有効となりますので、できるだけ行っていただくことをおすすめいたします。

繰り上げ返済資金は借入元本にのみ充当され、元本に対応するローン利息をそっくりそのまま差し引くことができるので、早い時期く繰り上げ返済はその効果が大きくなります。

尚、毎月の返済額につきまして、手取り月収金額の28%以内に収まるようにしてください。
毎月の返済額の割合が30%を超えてしまうと、思うように貯蓄ができなくなってしまい、将来予定しているライフイベント資金にも、支障をきたしかねません。

イソトマさんの場合、毎月の返済額を6万円にしても、あるいは5.5万円にしても、どちらの場合でも、手取り月収金額占める住宅ローンの負担割合は28%以内に収まりますので、大丈夫です。

最終的にどちらにするのかにつきましては、お子様のこれから教育資金をはじめ、今後予想されるライフイベントの時期やそれにかかりそうな費用を勘案しながら決定していただくとよろしいと考えます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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質問者

イソトマさん

金利

2008/06/11 00:17 固定リンク

ありがとうございます。
金利ですが、現在の3年固定1%がもうすぐ終わり、そちらで10年固定にすると通期優遇を考えても3.1%になります。
以前の回答例を読ませていただいても、1000千万以上10年以上で1%以上の差がある場合、借り換えがよいとあったのですが・・・。
月々の返済額や利息など考えると借り換えについてはあまり悩んでなかったのですがいかがでしょうか?
ライフプラン表も見てみたいと思います。

イソトマさん

羽田野 博子

羽田野 博子
ファイナンシャルプランナー

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繰り上げ返済は100万円までに。

2008/06/11 11:14 詳細リンク
(5.0)

イソトマさん、はじめまして。
FPの羽田野博子です。

現在ご主人の年齢が39歳でローンの返済があと22年ということは完済予定は61歳ということですね。60歳以降は収入が減ることを考えると完済予定は60歳までにはしておきたいですね。

しかしお子さんが10歳とすると大学まで8年しかありません。
学資保険の1万円では到底まかなえる金額ではありません。
中学高校となると塾の費用などいまより負担は増えるでしょう。

その中で教育資金が準備できていくか不安があります。
100万円以上の繰り上げ返済はやめましょう。
どんなに利息軽減効果があるとしても繰り上げ返済にあててしまったお金は戻ってきません。

お子さんのためにも今は教育資金を優先したほうがいいと思いますよ。
その時になって教育ローンということにならないためにも今から準備しておきましょう。

繰り上げ返済をがんばりすぎて教育資金が不足する方の相談をよく受けます。
あの時、繰り上げ返済しなかったら…
と、後悔されています。
中には期間を長くして借り換えする人もいるくらいです。

現時点での借り換えは考えてみたほうがいいでしょうができれば貯金は取っておきたいですね。
今後車の買い替えやその他のライフプランも考慮して余裕があれば100万円程度に抑えておきましょう。余裕がなければ借り換えだけにしておいたほうが無難です。

評価・お礼

イソトマさん

回答ありがとうございます。
とても参考になりました。実際に繰り上げされて教育資金が…という話などはうちにも可能性がありそうな話でした。無理せず、しっかり教育費について考えての借り換えと期間短縮にしたいと思いました。

恩田 雅之

恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー

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貯蓄を3つに分けて考えましょう

2008/06/11 16:59 詳細リンク
(5.0)

イソトマ さん

こんにちは、FPの恩田です。
住宅ローン、お子さんの教育費、老後資金確保といろいろとお悩みのようですね。
まずは、貯蓄を3つの種類に分類してみましょう。
1.万一の場合の生活費の予備 生活費6か月分が目安
2.今後5年〜10年以内に必要になる資金(教育費)
3.10年以内に使う予定がない資金(余裕資金)

イソトマさんの家庭ですと生活予備費は約200万円になります。毎年の貯蓄できる金額を80万円と考えますと、今回400万円のうち200万円を繰上げ返済に回して、10年間2%の金利に固定しておくことも良い選択ではないかと考えます。お子さんが大きくなるまでは、住宅ローンの金利が上下するよりも固定にしておくことをお勧めします。また、住宅ローンの返済期間は無理に短くすることを考えず、今後も繰上げ返済できる資金ができてら繰上げ返済されてらよろしいかと考えます。
老後資金に関しては60歳までに夫婦で3000万円を目標にしましょう。

評価・お礼

イソトマさん

回答ありがとうございます。
老後資金は60歳までに3000万円ですか!
かなりビックリで、そんなにできる自信が全くありません…教育資金に老後資金、いったいどれだけ貯金貯金と考えたらいいんでしょうと途方にくれてしまいます。
今まで考えてなかったことなので、しっかり頭に入れておきたいと思います。参考になりました。


ライフプランも考えて

2008/06/11 01:01 詳細リンク
(4.0)

イソトマ様
はじめまして、ファイナンシャル・プランナーの横田と申します。

「質問ばかりで」とありますが、まさに今そういうお気持ちなのだろうと思います。
納得のいくまで質問しお考えをまとめてみてください。
ただ、この欄だけでご質問のすべてにお答えすることはデータ不足もあり難しいです。
考え方やポイントをご提示しますので、具体的には改めてお問い合わせください。

**借換えで得する3条件
(1)金利差1%以上
(2)残高500万円以上
(3)残期間10年以上
すべてに当てはまるでしょうか。そして、手数料の負担も考えましょう。

**繰上げ返済は期間を短縮することを主眼に
現役中の完済、返済総額の減額効果など

これらを現状とプランで比較・検証することで方向性が見えてくるでしょう。

**家計への影響も考える
今は良くても、将来の学費、ご夫妻の老後設計などの準備や生活の潤いを維持していくことも考慮して将来を見通してみましょう。
そうすることで、家計の見直しや貯蓄にどのくらい回すかということも見えてきます。

**ライフプラン表とキャッシュフロー表
将来の出来事をライフプラン表に、一年毎の収入、支出、貯蓄残高をキャッシュフロー表にまとめます。
その中で、ローンを含めた資金繰りがご家庭の将来像にマッチするかどうかが検証できます。

今、金利が動いています。
以上のことを考慮し、専門家のアドバイスを交えて納得のいくライフプラン、資金計画を短期間にまとめることをお勧めします。

評価・お礼

イソトマさん

回答ありがとうございます。
将来のイメージや計画が見えてないことが一番問題のようですね。
これを機にしっかり考えて見ます。

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