対象:お金と資産の運用
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Gingerさん
ご回答ありがとうございます。
2010/03/03 22:01 固定リンク
一点質問があります。ドル・コスト平均法について「一定の条件の場合に有利」とされていますが、運用期間の長さや運用中の経済情勢のことを指しますか?
日本でインフレになっても、景気が回復しておりかつ金利が上がればいいのですが、金利が上がって一番困るのは国債利払い額が増加する国自身ですよね。とすると日本はこれからも低金利を続けざるを得ないと理解しており(間違っていたらご指摘ください)、基本的には資金を他国へ分散するのが良いとは思っています(でも低金利だと円高が続くのかな?あー、難しい…)。今は自分の知識も地合も中途半端で投資追加タイミングとしての良し悪しが自分には判断できません。2〜3%のリターン希望は横に置いて、まずは様子見、あるいは少額だけ投信を買ってみて実地勉強しようと思います。
ちなみに不動産ファンドは旧財閥系大手不動産会社直販の、一定期間を経ると販売企業よって元本が保証される商品です。倒産しない限りはということになりますが、可能性は限りなくゼロで既に元本保証期間に入っていので大丈夫です。ご心配ありがとうございます。
Gingerさん ( 東京都 / 43 歳 / 女性 )
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夫(49才)と2人家族(子供無)です。昨年病気で退職し夫の給与から自由に使えるお金もありますが、経済的に頼りきるのは意に反します。自分のお金に働いてもらいお小遣いを捻出したく、最近中期… [続きを読む]
Gingerさん (東京都/43歳/女性)
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