【最強ビジネスモデル】天国と地獄。 - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント
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【最強ビジネスモデル】天国と地獄。

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 【最強ビジネスモデル】  2013.01.16 No.0539
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昨日のメルマガで
言葉は時に分離する、という事を書いた。
その実体験を思い出したのでシェア。

5~6年前、
間違って(笑)本を何冊もだしている「カリスマ」に
集まる人たちが、集まっている場所に
子どもと行ってしまったことがある。(爆)

そこに「天国と地獄」という絵本があり
まだ小さかった息子に読み聞かせをしていた。

保育士上がりの私は、つい感情を込めて
読んでいたので、周りにいた大人たちも
絵本に夢中になって聴いてくれた。

最後のページに

「さて、君は
 天国と地獄、どっちがいい?」

という台詞。

息子は天真爛漫に「じごく~♪」と答え
私も「そうだよね~、地獄も面白そうだね~♪」
と大笑い。

すると・・・。

周りにいた人たちは
声を揃え、すごい剣幕で

「だめだめだめ~~~~!
 天国でしょ!!!」

と言う。

いたたまれなくなった私たちは
その場を後にした。

カリスマに集まる方々は「教え」をかたくなに
守っている。

例えば、いい言葉を使おうなど。

それはとてもいい事だけれど
それに縛られてしまうと、大変窮屈な世界になる。

せっかく天国も地獄も同じように楽しんでいた
私たちには、その強烈な批判は窮屈だった。

そして。
その批判そのものが、教えに反している
という矛盾に無意識なのだ。

教えは「言葉」だ。
だから、本来は本質を伝えているのだが
その言葉の本質を捉えず、
言葉通りにかたくなに守ろうと
すると、このような分離が起こる。

これは、ずいぶん昔の体験だが
「はじめに言葉があった」という言葉が
ふっと降りて来て思い出した一幕だ。

ちなみに
私は「天国と地獄は同じ場所」という言葉が
気に入っている。

これは7年前に
鶴岡秀子さんから教えていただいた言葉だ。

どこにフォーカスするかで
同じ場所、そして同じ「自分自身」が
天国にも地獄にもなる。

その事を、
様々な実体験を通じて、私は腑に落ちている。

いい言葉を使えば天国に、というのも一理あるが
誰でも、何時でも
天国も地獄も「自分次第」なのだ。

その証拠に
子どもの頃の私と、今の私は、同じ「自分」
どこかで取っ替えたわけではない。

けれども、
昔は大地獄。今は大天国に住んでいる(笑)。

 大天国に住むためには
 ちょいとしたコツがいる。

 それが「ひっぱられない」ということ。

 こういう事をしたい。
 こんな人たちとつきあいたい。
 と、言いながら、いつまでも
 今までの習慣の人たちと「比較」ばかりしていると
 いつまでたっても、そこから出られない。

 自分の一部を見せてくれてありがとうと感謝しつつ、
 本当にいたい世界にシフトすることがコツ。

 あぁ、昔はそういう人たちもいたけれど
 懐かしいなぁ、くらいに。

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■今日のまとめ

・天国と地獄は同じ場所。

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