Planned Happenstance Theory~2013年をどう生きる?~ - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)

閲覧数順 2024年04月25日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

Planned Happenstance Theory~2013年をどう生きる?~

- good

  1. 運動・スポーツ
  2. ヨガ・ピラティス
  3. 各種のヨガ・ピラティスレッスン

 こんばんわ


少々遅くなりましたが、明けましておめでとうございます


皆さまはどんな年末年始を過ごされましたか?



 今年はどんな年にしようか?


毎年色々と妄想をします



 お陰様で妄想したことは現実になることが多いのですが、


考えたこと以上の+αが起こることがしばしば



 クランボルツ氏のPlanned Happenstance Theory(計画された偶発性理論)


ではありませんが、行動をすることで思わぬチャンスに巡り合うのでしょうか?



 どんなに頭の中に鮮明に想い描いたとしても


行動をしなければ、それが現実になることは無いんですよね



 『これをやれば絶対に上手くいく』


『このアイデアは世界を変える』


そんなことを考えたり、想い描いたりする方はたくさんいらっしゃると想います


しかし、それを行動に移す方は少ない様に想います



 その一歩


たった一歩が


後々、大きな一歩になるんですよね



 いわゆる機会ということを考えると


これからの日本はウェルネス産業にとって機会だらけでしょう



 この業界の方なら『健康日本21』という言葉を聞いたことがあると想いますが、


この健康日本21、今年から2次計画に突入する訳ですが


健康寿命の延長が第2次計画の目標に掲げられ


現在認知率が1割程度のロコモティブシンドロームを8割に引き上げるという


目標も立てられています



 メタボの次はロコモなんて言葉を、新聞などでも目にされた方が


多いかもしれませんね



 国が掲げる政策にも入っているくらいな訳ですから


これを機会と言わずしてなんと言いましょう!!



 そんな中で売り上げが上がらなかったり、上手くいかないのだとしたら


それは環境や機会のせいではなく、自分たちのせいでしょう



 機は熟しているのです


やらない理由はどこにも無いのです



 ニュースなどを見ていると街頭レポートなどで


『早く〇○を~して欲しい』という言葉が聞かれますが



 大切なのは、『何をして貰えるか』ではなく


自分が『何を出来るのか』


『どういった形で社会に貢献できるのか』ではないでしょうか?



 今年も自ら動き


多くの価値を提供しながら


幸せな1年を皆で創っていきましょう!!



あなたが一歩を踏み出さない理由はどこにも無いのだから・・・・・・・




としお





 |  コラム一覧 | 

このコラムに類似したコラム

2月21日(木)に重大発表をさせて頂く為の予告!! Style Reformer 小林俊夫 - ピラティスインストラクター(2013/02/19 20:30)

首のシワを運動で軽減したい方へ(^^)/~~~ 福島 多香恵 - ピラティスインストラクター 社会福祉士(2013/09/25 09:42)

もじゃ夫のハワイ旅行記④~ファーマーズマーケット~ Style Reformer 小林俊夫 - ピラティスインストラクター(2013/09/19 16:46)

もじゃ夫のハワイ旅行記②~センター目指してもじゃいんぐゲット~ Style Reformer 小林俊夫 - ピラティスインストラクター(2013/09/16 01:19)

あえてわたし流に云いますが、「ヨガティーチャー交流会」 亀井サチオ - 健康生活研究家(2013/09/03 14:54)