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中小企業様必見 新商品は出したら終わりではありません。

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中小企業様を見ると、新商品開発に積極的なところが多いと実感しています。


しかし、少なくない中小企業様の中には、新商品を市場に出したら終わりという姿勢が見られます。


確かに、新商品を開発、発売までに、相当な時間をかけ、資金を投入していることでしょう。


だから、中小企業様にとっては、自信を持った商品ということは理解しています。


しかし、新商品は、市場に出してからが肝心です。


中小企業様には、大手企業に比べ、色々な点で力不足があります。


開発時に想定した市場のサンプル数と情報が不足しています。


商品の完成度も、大手に比べ劣ります。


当然です。


社員数も組織も限られていて、市場調査、製造能力、品質管理、どの点でも完璧は求められません。


ということは、新商品を市場に出してから、商品の完成度を上げることが重要なのです。


開発、製造時には、気付いていない不具合や機能改善の箇所が出てくるものです。


大手の自動車メーカー様でも、開発に何十、何百億円を投資していても、大量のリコールが発生しているぐらいです。


市場に出してから、改善テーマーが上るのは当り前のことです。


市場に出してからが、勝負です。


そのための社内体制を整えることが大切です。


市場のクレームは、すぐに関係部署責任者で対応を検討し、重要度を判断しましょう。


私の前職2社でも、会社の命運を揺るがしかねないクレームが、何度かありました。


その時の対応を間違えたら、今、存在しなかったかもしれません。


新商品は、客先の評価を上げることにつながると同時に、間違えれば信用を一気に失いかねません。


些細な商品の評価でも、全案件が、社長など経営幹部に集中して報告が上ることが重要です。


新商品は、市場に出してから、いかに完成度を上げるかが、業績に直結することを肝に銘じなければなりません。


中小企業様、貴社には、その体制がありますか。





新商品の事前評価、投入後の評価の仕方についてのご相談は、お気軽に弊社までどうぞ。

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(経営コンサルタント)
株式会社CSプランナー 代表取締役

キキダスことで平凡な営業がトップセールスに変わります。

学生時代、成績劣等生が、できない悔しさを知っています。誰のができる面白く営業するを実践し、25年間、業績の前年割れを経験したことがありません。常に新しいこと(客、商品)に2割の力を入れることで業績を上げ続けることができます。

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