外壁・これから木と漆喰で仕上げます - 長寿命・200年住宅 - 専門家プロファイル

秋葉 忠夫
秋葉建設 代表取締役
千葉県
工務店

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対象:新築工事・施工

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(一級建築士 インテリアコーディネーター)
鈴木 克彦
(建築家)

閲覧数順 2017年10月20日更新

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外壁・これから木と漆喰で仕上げます

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長命住宅



新築工事が進む現場です。

外部の仕上げは二階部分 黒いフェルトとラス網が張られている部分は

「漆喰」が仕上げられます。

下になる一階部分は、

「杉板」を張って古色に仕上げていくという計画です。

外壁に、

窯業サイディングを使用しない、

この建物では金属サイディングも使用していません

「木と漆喰」で仕上げていく外壁となります。

工業化製品や工業化された住宅とははっきりと

一線を画す住まいづくりをおこなっていきたいと思います。

泉幸甫先生の名言をここではお伝えしたく思います。

引用ここから

工業生産の建材と自然素材が決定的に違うところ、それは工業製品が均一に作られているのに対し、自然素材は風雑で、一つ一つが個性的であるという点にあります。工業製品は流通しやすいように軽く、薄く、さらに誰が取り扱っても問題がないようにムラなく均一につくられています。

一方、自然素材は、土壁を見てもわかるように粘土の粒子や大小の砂、切りワラなどいろいろなものが混じり合ってつくられています。一見、まっ平らに見える水面もよく見ればさざ波が立ったり光をあちこちに反射させているように、自然素材界では均一な素材はありません。

工業製品の均一さは強さやキツサにも通じ、過剰になると自然界の一員である人間は強い抵抗感を感じてしまうのだと私は考えています。20数年前の私が建材に違和感を感じたのもこうした理由が背景にあったように思われます。

こう考えると、自然素材の建物は趣味であるとか健康によいなどという次元でとらえられるものではなく、生命としての当然の環境であると考えることができるでしょう。

(ここまでニューハウスより)

古民家鑑定士 伝統資材施工士 秋葉 忠夫へのメールは akibakk@rapid.ocn.ne.jp

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秋葉建設株式会社 http://www.woody-akiba.com

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