権力の内外対象性 - キャリアアップ - 専門家プロファイル

村山 雄二
経営権力研究所 所長 権力コンサルタント
東京都
ビジネスコーチ

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閲覧数順 2017年06月21日更新

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権力の内外対象性

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出世コンサルティング

・組織コンサルティングをしていると、権力の流れがしっかりしている企業と権力がバラバラに使われている企業では、大きな違いが見えます。

・その最たる例が、対外的に強く打って出れるかどうかに見受けられます。論理の飛躍に聞こえるかもしれないですが、実は密接な関係があるのです。

・権力者にとって、特に経営権力者にとって、常に興味があるのは新しい刺激です。特に創業オーナー系の起業家であれば、内部のマネジメントはなるべく委譲をして、外に戦いに行きたくなります。

・しかし、そうは言っても、社内の権力がバラバラの流れで、そこかしこで意図しない権力闘争が起こっていると、おちおち外に行けません。一個間違えれば、自分の足元が揺らいで企業としての収益を大きく損なう事態も想定されます。

・戦国時代の戦国大名を想像して頂けるとイメージしやすいでしょうか。国の統治がしっかりしていれば、年貢もしっかり回収できて、いざ戦となっても民衆が集い、統率された軍隊ができあがります。一方で、部下が大名をないがしろにして私服を肥やすような組織であったり、跡目争いの耐えない国ではとても外敵と戦っている余裕はありません。

・これと同じように、権力によって統制された組織は鏡のように、外部に対しても強さを持つことになります。

・昨今、日本のベンチャー企業では海外に経営者が飛び出し、国内を経営幹部が守っているケースが見られます。ただし、流行に乗って攻めるだけでは、その組織は瓦解します。これからグローバル展開にも勝敗がついてくると思いますが、上記のようなポイントも気にしてみてはいかがでしょうか。

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