【コンサルセールスで持つべき視点は?】 - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年05月06日更新

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【コンサルセールスで持つべき視点は?】

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こんにちは^^


考動型営業育成トレーナーの竹内です。


コンサルティング営業について


今日は少しご紹介しますね。


コンサルティングセールスの前提として、



営業マンではなく、ファシリテーター役に徹することです。



かつ、医師のように、自分の腕に自信をもち、問題を総合的に判断した上で、



処方をしていく。



そもそも、コンサルティングというのは、相談、といった意味です。



全体をまとめる司会者的存在であり、プロの問題解決者です。



そして、顧客にとって、その改善される問題を絞りこんで提示することで、



お客様は購入を検討することとなります。


あくまで、商品ありきではなく、



お客様ありきで考えることです。


例えば、人材サービスの営業でお客様が

「いいアルバイトスタッフが採用出来ない」と言われたとします。


そういった時に

「どんなスタッフが集まればいいですか?」

「なぜそういうスタッフが欲しいと思われましたか?」

「そういったスタッフ候補に響きそうなメッセージというと、こんな感じですね?」

では、

「そういうスタッフがいたとしたら、お店はどうなりそうですか?」

「それは目指している方向性とも合致してますね?」

「そういったスタッフは、各社とも欲しがる人材なので

 引っ張りだこになりますが、どのくらいの費用をかけれそうですか?」


といった流れでご質問をしていく流れにより


解決に向かって行く流れをつくることが出来ます。



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