【最強ビジネスモデル】鎖国感覚。 - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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【最強ビジネスモデル】鎖国感覚。

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 【最強ビジネスモデル】  2012.08.21 No.0443
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同じマンションの住民、
デザイナーのエリックと友達になった。

彼は生まれも育ちもロンドンという
生粋のブリティッシュ。
日本にも数ヶ月滞在した事があり
ヤマハの店舗や駅などのデザインを手がけたそうだ。

マンションの1階にあるカフェで
「教育観」について意気投合。

エリック曰く、

 日本に住んでいる時に
 いろいろな企業にメールしたが
 「英語」というだけで見てももらえない。

 また、英語が分かる人がいなければ
 「英語」というだけで、大きな障壁になる。

 それは、言語がわからない、
 と言う事が理由なのではなく。

 英語が分からない事が「心理的」な障壁となって
 (たぶん、苦手意識で踏み込まない)
 何も始められない。

 英語が通じる国(マレーシアなど)
 は、そんな事はない。
 日本は本当に特殊だった。

エリックの話を聞いたり、
多民族が共存するマレーシアにいると、
日本がいかに鎖国状態なのかを実感する。

ちなみに私の相棒は
英語がぺらぺらなだけではなく
カナダで子育てしながら起業したり
何カ国かで暮らし、いま、マレーシアを
拠点に活動をしている。

彼女は、エリックの話を聴き
外国人はみんな同じ事を言うわ、と。

日本にいると少しも感じられない
この「鎖国感覚」を、
日本の外に出て、
多くの人と関わる中で強く感じる。

エリックも言っていたし
私も、以前から感じていたが
「言葉が分からない」ということが
問題なのではなく、
なにか心理的障壁が日本にはあるように感じる。

もちろん「言葉の壁」は大きな要因かもしれないが
それよりも、
心をオープンにして世界と関わることが
大切なのではないか。

本当の鎖国時代に、漂流後、
アメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号に
仲間と共に救助され、アメリカに渡った
ジョン万次郎のことを考えたら
現代で国際的に活動する事など
いかに容易いかと思う。

人柄は言葉を遥かに超える。

言葉の壁はあるにせよ
躊躇せず
心を開いて
関係を築いて行こう!

ちなみに私は身近な友人に
「挨拶(ハローやサンキュー)は
 できるから、もう日常会話ぺらぺら」
と言って日本を出発し、
来て一週間で、
『「イエ~ス、アハン、オ~サンキュウ」
なんて言ってたら、もうネイティブ気分よ~。』
と、話したら
アメリカマインドは、バッチリだよね。
と、絶賛された。

私は他の人が
「英語話せない」というレベルを
遥かに下回って「話せない」のだが
苦手意識が0のお陰で
どこの国に行っても、たくさん友達が出来る。

苦手意識が0だと
「イエ~ス、ワオ~」などいうだけで
もうネイティブ気分で楽しく暮らせるのだから
ぜひ心をオープンにして鎖国をやめよう。

私の仕事は
「地球をひとつにすること」

言葉は、   
友達つくって暮らしていたら
子どもが言葉を覚えるように
自然に身に付くものだと思う。

現に2週間でだいぶ分かるようになったし
通じるようにもなって来た。

ただし、ビジネスをやるなら
ビジネス英会話は必須だと痛感しているので
真剣に勉強しようと意を新たにしている。

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■今日のまとめ

・人柄は言葉を遥かに超える。

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