効率的に非効率な時間を作る - 営業戦略・販売計画 - 専門家プロファイル

別所 諒
ビジョン・コンサルティング 別所諒 主宰
東京都
マーケティングプランナー

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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効率的に非効率な時間を作る

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効率的に仕事をすれば効果の出る場合と、非効率が効果を生むことがある。

前者は実行を伴う場合、後者は「何をするか」を考える場合。


というのは、アイデアというのは非線形思考から生まれるので、極めて非効率だ。


例えば、広告クリエイターがコピーを書くのはパソコンの前になるが、コンセプトが生まれるのは街をブラブラ歩いている時や、本屋や遊園地やその他トレンドスポット(古い言い方だな)だったりする。


効率的で生産性を重視し時間を大切に考えている人からすれば、このような行為は許せないと考えるかもしれない。


それでも、アイデアが何かと何かをくっつけて生まれるものであるなら、自分の専門領域と全く知らない情報をプラスする方が、意外性があり楽しいアイデアが生まれることが多い。


ので、「これからどうしよう?」という話の時は、意識的に雑談めいた話をすることにしている。長時間になることもあるが、たいていは面白いことが生まれる。


ただし、ミーティングの中に、効率的な人がいると、敵意をむき出しにしてこちらをにらむので、さすがに空気を読んで大人しくする(笑)


「まずはゴールを決めよう」そしてそこから逆算してプランを組むという考えは正しい。しかし、意外性のないゴールを設定して、そこを目標に進むプランは面白くない。

知識と経験に頼ったアイデアは、それなりのものでしかない。


面白いアイデアには、非効率な時間が必要だ。

ただし、非効率な時間は楽しいので、時間が過ぎるのが早い。で、タイムリミットになるとただの「楽しい話」となる。アイデアを出すことが目標である以上、アイデアが出なければ意味がない。


ということで、コンサルティングの現場では、「これから1.5時間非効率な時間を過ごし、30分効率的にしましょう。」という矛盾したような話を理解していただくことが必要になる。


「効率的に非効率な時間を作る」というのもいいと思うが、いかがだろうか?


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