つくづく思います。
ああもっとよく考えて就職すればよかった!と。
今、どれだけの40代がそれを思うでしょうか。
今なら、こう考えます。子育てもシゴトも全うして、豊かな人生を送りたいという私の性質に本当にあっているワークスタイルは
その1→専門職で企業に頼らないキャリア(シゴト人生)
その2→安定して、影響力の大きい母体でシゴトする例えば公務員のような仕事。
その3→生活のことはまったく伴侶にゆだねて、社会起業家のような「しごと」をする。
こんなことかな、って思います。
もし、あのとき、あの学生のときに、今の私のような人がいてくれたら、とココロから思うのです。
今週、某大学就職支援講座において就職面接官の役で支援してきます。
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「女性こそコーチング」のコラム
今年のまとめに 企業に頼らないキャリアのために(2007/12/23 00:12)
その10 私の前に私はいない(2007/12/23 00:12)
その9 ストレスマネジメントを考える!(2007/12/19 12:12)
その8→部下育成を考える!(2007/12/17 00:12)
その7→産休取得&復帰を考える(2007/12/15 00:12)