- 竹内 慎也
- ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
- 大阪府
- 営業コンサルタント
対象:営業
- 水内 終一也
- (経営コンサルタント)
- 本森 幸次
- (ファイナンシャルプランナー)
こんにちは^^考動型営業育成トレーナーの竹内です。
今日は、体験について
ご紹介しますね^^
これは、スティーブ・ジョブス驚異のプレゼン からの引用ですが、
「ユーザーの体験からスタートして技術へさかのぼらなければならない。逆ではいけない」
この言葉が意味することは、ユーザーが最も大事にするポイントは、
結局の所、それを買って使用した場合どうなるのか?という所です。
営業をしていると、当然そこに対しての質問も多いです。
これらに、単なる応酬話法で答えていては、ダメです。
そうではなく、使用感をイメージする工夫をすることが
商談のコミュニケーションでも大事です。
イメージさせるためには、
抽象的な言葉から具体的な言葉につなげていく事で、
想像しやすくなってきます。
例えば、ipadを売り込むとして、「ipadを持ってたらカッコイイ」という抽象論を
「カフェで使いこなす姿」とか「プレゼンや商談でさりげなく出す姿」を
イメージして頂くという事です。
そうしなければ逆に売れないという事です。
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