想定Q&Aはリリースと同時作成が基本 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2017年05月25日更新

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想定Q&Aはリリースと同時作成が基本

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皆さんは”想定Q&A”を作成していますか?


大掛かりな発表や相手先と共同で発表する場合、記者会見の時などは作成するが、通常の商品発表などでのリリース作成時は特にQ&Aなどは作成していないというのが実情かと思います。


新商品発表などは、自身でリリースを書いているのだから内容は十分に把握している。そのため何を聞かれようが十分に答えられるから想定Q&Aなどは作る必要が無いという考えなのでしょう。


しかし想定Q&Aの役割は、余裕を持って答えられるために、情報共有のためだけにある訳ではありません。


大きな役割として挙げられるのが、”リリースの精度向上”です。


一旦リリースを書き上げた後、読み返して浮かぶ疑問などは想定Qとして書き出しますが、誰でも抱く疑問については、”最初から疑問を抱かせない様にリリースに反映する”ことが望ましいと言えます。


つまり充実した想定Q&Aが作成できるということは、リリース自体の精度が低いとも言えます。


リリースに書けることは限られているから致し方ないことも多々あります。中途半端にしか書けず疑問だけを抱かせない場合には、思い切って書かないという判断も重要だろうと思います。

その部分についてはリリースではなく、個別取材などで対応していくなどの選択肢もあろうかと思います。


リリースの精度向上のみならず、どう発信していくかの手法の判断をしていくためにも”想定Q&A”は必ず同時期に作成していくことをお勧めします。


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