コンプライアンス対策→対策の障害とコンプライアンス部の問題点 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表
東京都
コンサルタント・研修講師・講演講師

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:顧客満足・コンプライアンス研修

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2017年10月23日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

コンプライアンス対策→対策の障害とコンプライアンス部の問題点

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 顧客満足・コンプライアンス研修
  3. コンプライアンス研修
中沢努 「<深く考える>序開き」 抜粋

コンプライアンス対策の一環として、他社がどのようなコンプライアンス対策を取っているのかを調べたり、専門家の意見を聞いたりする企業が多くあります。
しかし、今のままでそんなことをやっても無駄ではないかと私は危惧しています。
なぜなら、コンプライアンス部自体が(自部門である)「コンプライアンス部の問題点」に気づいておらず、それが放置されているように見えるからです。

あなたにお聞きします。
「コンプライアンス経営を実現させるコンプライアンス部」ってどんなコンプライアンス部か知っていますか?
そういうコンプライアンス部になるために大切なこと、知っていますか?

**************************************************
「コンプライアンス部」あるいは「コンプライアンス担当」の仕事は何か?
 ・データを集めることではありません。
 ・レポートを書くことではありません。
 ・規則をつくることではありません。
 ・仕組みを導入することではありません。
 ・マニュアルを整備することではありません。
 ・研修を企画実施することではありません。

その前に満たしておくべき事項があります。
 ★コンプライアンスを人に語るに足る見識を身につけているか?
 →重みが無い人からの苦言は聞き流される。

 ★自分自身の発言と行動を一致させているか?
  →言っていることとやっていることが一致しない人を信用する人はいない。

 ★一個の人間として、自分なりの社会観や人間観を確立させる努力をしているか?
  →そういう「苦しみ」を体に刻みこんでいない人に迫力は生まれない。

 ★他部署へ求める事項は、まず、他部署よりも高いレベルで取り組み行動しているか?
  →自分がやっていない/やっていてたとしてもその質が貧弱だったら、他に要求などできない。

「コンプライアンス部」あるいは「コンプライアンス担当」だったら
 ・データを集めたり
 ・規則を作ったり
 ・仕組みやマニュアルを整備したり
 ・研修を企画したり
などする前に

 ★「この人は正論を吐くが、確かにそれに値する人だ」
  …と周りの人に思わせる態度や行動を、身をもって示さねばなりません。

 ★「この集団は正論を吐くが、確かにそれに値する集団だ」
  …とどこの部からも一目置かれていなければなりません。

(出典)
http://profile.ne.jp/w/c-39696/
**************************************************

◆コンプライアンスの仕事の本質とは何か?◆
コンプライアンスの仕事の本質は「欲望や権力との戦い」です。
 ・・・あなたは上司と本気で勝負できますか?
 ・・・上司は社長と本気で勝負できますか?

◆コンプライアンスの問題の本質とは何か◆
コンプライアンスは規則や仕組みの問題でなく、人間の問題です。
 ・・・あなたは人に苦言を呈するに値する日常を送っていますか?
 ・・・上司は人に苦言を呈するに値する言動を身をもって示していますか?

◆コンプライアンスを守らせるという問題の本質はどこにあるのか?◆
仕組みで全てを守ることなど無理。最後は人間が人間をストップさせなければなりません。
 ・・・いざという時、あなたは、あなた自身の人格の全てをかけて勝負する準備はできていますか?
 ・・・周囲はいざという時、腰砕けになりませんか?

人間の問題を解決するためには、解決しようとする人間がまず解決されていなければならない」と私は考えます。
これを手薄にしたままで「他人にコンプライアンスを守らせる」ことなどできませんし、策を弄したところで誰も振り向きません。

コンプライアンス対策や他社の事例などを調べる暇があったら、もっと重要なことを先にやるべきです。
それは「自分たち自身の問題を解決しておくこと」です。

なぜなら、最初にやるべきでかつ最も大切なコンプライアンス対策とは、「自分自身の問題の解決=「コンプライアンス部の問題点をつぶすこと」だからです。

(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「<深く考える>序開き」の内容をコラム用に書き換え)

コピペご遠慮下さい
    無料利用の方法
 http://profile.ne.jp/w/c-136344/ 


【コンプライアンス問題が起こった企業へ】
  コンプライアンスの 分かっちゃいるけどできない (-。-;)  を何とかするために

本コラム筆者の指導を受けてみませんか?
 (1)
  倫理の本質」と「人間の視点による強烈な研修
    A.強烈研修 (社長・役員・取締役 )http://www.pensee.co.jp/sercive/compliance_consul.html
    B.強烈研修 (管理職・リーダー) http://www.pensee.co.jp/sercive/compliance.html
    C.強烈研修 (全社員 )http://www.pensee.co.jp/sercive/compliance_staff.html

 (2)
  コンプライアンスを守るため 必要なのは「人間性の回復」と「人間力の強化」
   ◆  プラトン、カント、ヘーゲル 「人格」 http://www.pensee.co.jp/sercive/character.html
   ◆  ソクラテス、デカルト、ベーコン 「思考」 http://www.pensee.co.jp/sercive/philosophy.html
   ◆  マルクス、フッサール、実存主義 「行動」 http://www.pensee.co.jp/sercive/action.html
   ◆  どう生き・どう死にたいか、を考える  http://www.pensee.co.jp/sercive/career.html

(3)
 コンプライアンスのための資料 (500タイトル以上)
  http://www.pensee.co.jp/archive/index.html


<本コラムをご覧の全ての企業、全ての個人の方へ-大切なお願い>
 ◆ このコラムを含め 弊社の表現物を社内で利用したい時は、ご相談をお願いします
  理由・ワケ→ http://profile.ne.jp/w/c-136344/ 


<筆者 コラム等>
 https://plus.google.com/u/0/b/116680261353078113011/116680261353078113011/posts
(Twitter) https://twitter.com/p_nakazawa

<その他>
・コンプライアンス違反の背景、違反組織の特徴、他 http://www.cmp-akademeia.jp/ 
・コンプライアンス違反者の心理、違反を招く行動例、他 http://www.cmp-akademeia.jp/2nd/index.html
・コンプライアンス強化術 http://www.cmp-akademeia.jp/3rd/index.html
・コンプライアンス違反事例 http://www.cmp-akademeia.jp/4th/index.html
・コンプライアンス理解の秘訣 http://www.cmp-akademeia.jp/5th/index.html
・コンプライアンス違反をする人ってどんな人? http://www.cmp-akademeia.jp/6th/index.html

<SNS>
 ◆ フェイスブック https://www.facebook.com/PenseeSauvageAndCompany
 ◆ Google+  https://plus.google.com/u/0/b/116680261353078113011/116680261353078113011/posts
 ◆ LinkedIn  https://jp.linkedin.com/in/penseenakazawa


【問題発生企業専門】
   コンプライアンスの 分かっちゃいるけどできない (-。-;)  を何とかする会社
   コンプライアンスコンサルティング/コンプライアンス研修/コンプライアンス講演、他
   パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー( http://www.pensee.co.jp/ )

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / コンサルタント・研修講師・講演講師)
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表

「お客様を深く考えさせる」・・知識でなく「体験」を提供します

これまでの20年で見えてきたのは、「小さいこと」を変えないままで「大きいこと」を変えようとする企業の姿。私が教えるのは「なぜ、そうなるのか」ということです。当たり前のことができていないことを気づかせ、どうしたら良いかを考えさせます。

カテゴリ 「中沢努 「<深く考える>序開き」 抜粋」のコラム

このコラムに類似したコラム

あなたの代わりにコンプライアンス研修資料を作ります 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/16 15:00)

コンプライアンスに必要なのは「意識改革」 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/13 14:10)

こういう会社はコンプライアンスを実現できない 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/10 12:44)

コンプライアンスを守る教育設計のポイント 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/10/05 10:00)

飽きられないコンプライアンス研修資料 中沢 努 - コンサルタント・研修講師・講演講師(2017/09/12 10:28)