業務中におけるコンプライアンス指導のポイント - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表
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中沢 努
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閲覧数順 2017年10月22日更新

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業務中におけるコンプライアンス指導のポイント

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これが大事

業務中におけるコンプライアンス指導のポイント。
それは何か?

答えは
 怒る」 でなく 「叱る
です。

*******************************************
   上司が部下を叱りつけた。
  「何だその態度は。私がここまでいうのは君が自分の現状に全く気づいていないからだぞ。」

   その言いぶりは部下に成長して欲しいという上司としての想いではなく、
   単に苛立ちという感情の発露…イライラの小爆発…のように聞こえた。

   しかし上司はそのことに全く気づいていなかった。

   私は思った。

  「あれでは部下の心に響かない。部下に自分の現状に気づいて欲しいと言う前に、
   苛立ちを相手にぶちまけている自分自身の現状に気づく方が先だ。
   そうでないと部下の心はますます離れる。」

   (せいさつ(015)  http://profile.ne.jp/w/c-38906/
*******************************************

忙しいのは分かります。
イライラするのも分かります。

でも、それを相手に向けても、
相手は「あー、また怒ってる」と思うだけ。

煙たがられ、
分かったふりをし、
その時だけ従うふりをされて終わりです。

業務中におけるコンプライアンス指導のポイント

それは、
 ◆ イライラを相手に向けた「怒る」でなく
 ◆ 事実を指摘して教え諭す「叱る」 。

そう私は考えます。

(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「人間としてのコンプライアンス原論」の内容をコラム用に書き換え)

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