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- 阿部 雅代
- エレカ゜ントライフ合同会社 代表社員
- 東京都
- ファイナンシャルプランナー
確かに、子供の頃は、１日が結構長く感じました。
それが、大人になると、あっという間に、１日が過ぎるし、１年もあっという間に過ぎるように感じるのです。
同じ24時間なのに、不思議ですよね。
でも、その原因の一つとして、こんなことがあるようです。
つまり、子供の頃というのは、毎日が、新しい経験の連続なのです。
ところが、大人になると、ほとんどが、同じことの繰り返しなのです。
この違いが、時間の感覚の違いを生むということなのです。
ですから、大人になっても、新しいことに挑戦していれば、時間が短く感じることはないということなのです。
皆さんは、新しいことにチャレンジしていますか？
