職人さんが一生懸命配筋をして固定していきます。
そして、コンクリートを打設(だせつ)するための型枠をくみ上げます。
今回の家の構造は鉄骨造。
現在は、柱足元を基礎に固定するアンカーボルトのセッティングを慎重に行っている最中です。この工程は木造住宅で言うところの土台と同じようなところで、鉄骨構造の要の部分でもあります。
お盆明けの20日くらいから鉄骨をくみ上げていきます。またその頃にレポしますね。
このコラムの執筆専門家
- 八納 啓造
- (建築家)
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
世界で一つ「あなただけの幸せな住まい」を共に造りませんか?
私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
082-207-0888
「家づくり現場」のコラム
資産になる家 K邸 を公開します(2008/02/13 21:02)
完成披露会終了 ありがとうございました(2007/12/17 09:12)
資産になる家が完成!12月16日は完成披露会(2007/12/10 12:12)
屋根の断熱・通気について(2007/10/19 19:10)
随分雰囲気が出てき始めました(2007/10/04 09:10)