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http://keizo-office.com/works-project.html
クライアントのＭさんからは当初ＨＰからのお問い合わせで「変形敷地に風水も組み込んできっちりと納める家は建てられますか？」というご相談をいただきました。
敷地としては旗状敷地で前面部分は将来自由に使えるように奥側に建物を配置させました。不思議なことに風水的な要素もピタッと納まり、個人的には何とも爽快な経験をさせてもらいました。
この敷地は、前面道路が狭く、軽自動車しか入らない（マイカーのミニはどうにか入った！（笑））ため、施工性などいろいろ配慮してこれから工事がスタートします。
このコラムの執筆専門家
- 八納 啓造
- （建築家）
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
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私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
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