- 吉野 充巨
- オフィスマイエフ・ピー 代表
- 東京都
- ファイナンシャルプランナー
対象:お金と資産の運用
10月のファンドの成績は、計画値に対して1ヶ月来では1.9ポイント、1年来で1.2ポイント上回ることができました。ただ、3年来-33.2ポイントの差があります。
10月の株価下落により、先月プラスに回復したAファンドも-0.3%の元本割れに成っています。
運用手法の「ダウの犬」は10月にMERCK&COとVERIZON COMMUの購入で5銘柄揃いました。残念ながらトータルで赤字です。来年10月にどのような結果に成るか、手法の良否が問われます。
今月の成果表は、対象とする資産アセット別に分類をしています。ETFはE、インデックスファンドはI、アクティブ・ファンドをAと表示しています。ETFとインデックス・ファンド、そしてアクティブ・ファンドの成果を比較ください。
日本株式で、今月二桁上昇した者は、小松製作所、野村ホールディング、三菱商事、新日鉄で、下落幅が大きいものは東京電力-4.9%i、日本軽金属-9.0%、セブン&アイ-5.4%でした。
詳しく下記をご一読ください
http://www.officemyfp.com/myfundreport-26.html
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