あまり政治について書きませんが最近思うのが、現政権は海外への財政支援に巨額を投じ、ベクトルが国民に向いてないと感じる中、国内の各行政では施策に差が出始めました。
児童福祉のみならず、高齢者福祉の施策も地域に寄って差が出始めているので、今住んでいる土地に縛り・拘りが無い場合、施策に優れている都道府県や区市町村へ引越されるケースが増えてきます。
ふるさと納税により地元での税収が集まらず、施策も遅れている行政は益々苦境になり、国内行政の貧富の差も顕著になるのが心配ですね。。
住みたい街ランキングの内容も、今までは「オシャレ」「交通の便が良い」などの理由でしたが、今後は「行政の施策が手厚い」などといった理由で場所も替わると思います。
たまには真面目な事も書いてみましたw
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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