建築設計事務所で椅子に拘る設計士も多く、私もその一人ですw
昔はエルゴノミクス(人間工学)チェアのスタンダードとも言える「アーロンチェア」に憧れましたが、導入しているのはITOKIレビーノチェアのハイバックです。
最近は、ゲーミングチェアが充実したり、なんちゃってアーロンチェアが登場したりで低価格でエルゴノミクス(人間工学)チェアを導入できる時代になりました♪
重要なのは腰を支えるランバーサポートですが、個人の体型に合わせることができ、リクライニングやオットマン機能も普通にあるのは良いですね!
会社に勤務されている方は一日の大半を事務所で過ごされ、昔のスチール デスクチェアをこれらに替えることで「年間の疲労度軽減」に繋がるので自費でも替えるご検討をオススメいたします!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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