かつて(今も?)リビングにテレビが鎮座し、その前にソファー・テーブルを置く時代ではなく、手持ちのスマホ・タブレットなどを壁面ディスプレイに映し出す時代に変わってきます。
未だ価格が高いですが凸版印刷社の「エキスペリエンスウォール」などは駅や空港など交通施設のメインゲートや、商業施設、テーマパーク等での動画、静止画、CG映像の表示、プロジェクションマッピングのエンターテインメントとしての演出と使われはじめ、やがて家庭にも導入される日が待ち遠しいですv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)