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住宅地でも板を張ったり、やさしい雰囲気の心地よいものにしてあげたいですね。
ボリュームも1階は道路から少しセットバック、2・3階を張り出して、道行く人にも圧迫感を与えないような造形にしています。
バルコニーの手摺となる木製のルーバーは目隠しになりますし、柔らかい表情をつくりだしてくれます。
詳しくはHPをご覧ください！
http://www013.upp.so-net.ne.jp/atelier137/
写真：安田誠＠ナカサ＆パートナーズ
このコラムの執筆専門家
- 鈴木 宏幸
- （建築家）
- アトリエ137
シンプルでナチュラル。気持ちのいい空間を創ります
家は明るく、楽しく、気持ちよくが一番です。より豊かで快適な生活を楽しむための家づくり。住まい手の生活スタイルや敷地の周辺環境を生かした空間づくりを心がけています。「やさしい空間の中に、凛とした空気を感じる」と感想をいただきます。
「新築」のコラム
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