障がいのある方が外出時に便利なツールがあるのを知りました!
国交省の「歩行空間ネットワークデータ」
首都圏域だけでなく全国各地の詳細データがグーグルマップのように網羅されれば便利になりますね♪
「デジタル盲導犬(ロボット)」というキーワードも初めて聴きました。
私自身、公共レベルのバリアフリーには携わってないので、今後は興味を持ってまいりたいと思いますv
ARグラスでスマホを観なくても眼鏡に投影されれば、より便利になりますし、視覚障がいのある方には電気信号で「人工視覚」が使えるよう期待しています!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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