コロナ禍により、リモートワークなど働き方改革となった企業もありますが、それぞれに置かれた環境で求められるものは変わりますね!
建築設計事務所は、もともとリモートワークや在宅ワークの色が強いので、コロナによる仕事のやり方は大きくは変わりませんでした。
一方で、施主(クライアント)の住まい方や立地の状況などを知るには、「百聞は一見に如かず」なので現地に行くことが重要になります。
「ワーク(仕事)」と「バケーション(旅行)」を併せた造語
ワーケーション
私的にはこの手法が一番楽しい働き方だと感じており、仕事と旅を合体させることで、いい発想がどんどん生まれるので来年も仕事に活かしたいと思っています♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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