以前、私が監修させて頂いた記事で「スケルトンインフィル(SI住宅)」がありました↓
どちらかというと、自由度がある建築設計事務所が得意とする分野ですが、最近は基準が厳しい大手ハウスメーカーさんも取り入れ始めたようで驚きました。
可変レイアウトが効くのは「鉄骨造」に多いのですが、積水ハウスさんは木造でも取り入れているようです↓
家族構成の変化に応じた、可変レイアウト(空間デザイン)は終の棲家として今後の主流になると感じていますので、このような本を読んでみようと思います
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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