- 宮崎 佐智子
- ライフスタイルコーディネート ソートフル 代表
- 福岡県
- 自分整理ナビゲーター
-
0120-143-173
散らかしてOKの場所を作っておくと気持ちが楽
-
片付け・整理収納
利き脳タイプ別お片付け
2020-07-09 21:12
自分整理®(思考・住まい・人生の整理)ナビゲーター&
ライフアドバイザーの宮崎佐智子です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
子どもたちが小さい頃は、子ども部屋からおもちゃを
持ってきて、リビングで遊んでいました。
リビングのソファーに座ってTVを見るのに、
視界におもちゃが入るのを、夫が嫌がっていたので、
カウンターの下に、本類だけおいて、そのほかの
おもちゃは、子ども部屋置くようにしていました。
リビングと子ども部屋は一番端と端だったので、
当然、リビングに持ってきて遊ぶんでいました。
無印良品のポリプロピレンボックスにキャスターをつけて
それに、「今日使うおもちゃ」を厳選して、入れて
リビングに運んできていました。
(画像は無印良品ホームページからお借りしています)
そして、「このラグの上はいくらでも散らかしてOk」と
やりたい放題スペースを決めていました。
(画像は楽天様からお借りしています。)キャラクターのキルティングの布を買ってきて、
バイアステープで縁取りをして作っていました。
大きさは、自分の思う大きさに作れるし、
割安でしたね。
片付けるときは、ラグを引っ張って真ん中に寄せて、
ボックスに入れて、子ども部屋まで、押していく。
ゲーム感覚でやっていました。
ここだけはOKと言う場所を作っておくと、
ママも子どももイライラせずに、過ごせますね。
お風呂上り後には、ボックスに入れて、部屋に
移動させていました。
時には、ボックスに弟を入れて、娘が押していく姿も
ほほえましかったですね。
懐かしい子育て時代の、片付け方法でした。
参考になれば・・・・。
引用元:散らかしてOKの場所を作っておくと気持ちが楽
このコラムの執筆専門家
- 宮崎 佐智子
- (福岡県 / 自分整理ナビゲーター)
- ライフスタイルコーディネート ソートフル 代表
女性の人生をよりよくする「心とモノ」の片づけコンサルタント
お客様の心をコンサルを通して聴き取り、寄り添ってお手伝いい致します。「片付けられない」「片づけ方法がわからない」女性とシニア世代の快適な空間、心地いい暮らし作りのお手伝い。教育の場に普及させ、子どもたちが住みよい社会になるサポートをします。
0120-143-173
「片付け・整理収納」のコラム
書類整理のご依頼をいただいた女性経営者の方からご感想をいただきました。(2024/04/23 14:04)
明日はサン・ジョルディの日 その前に本の整理をしましょう(2024/04/22 20:04)
早起きして換気を!PMや黄砂が飛ぶ前に!(2024/04/18 10:04)
”お風呂の換気は扉全開はNGですよ”(2024/04/17 20:04)
もったいないとしまっておくことの方がもったいない(2024/04/13 15:04)