- 宮崎 佐智子
- ライフスタイルコーディネート ソートフル 代表
- 福岡県
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散らかしてOKの場所を作っておくと気持ちが楽
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片付け・整理収納
利き脳タイプ別お片付け
2020-07-09 21:12
自分整理®(思考・住まい・人生の整理)ナビゲーター&
ライフアドバイザーの宮崎佐智子です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
子どもたちが小さい頃は、子ども部屋からおもちゃを
持ってきて、リビングで遊んでいました。
リビングのソファーに座ってTVを見るのに、
視界におもちゃが入るのを、夫が嫌がっていたので、
カウンターの下に、本類だけおいて、そのほかの
おもちゃは、子ども部屋置くようにしていました。
リビングと子ども部屋は一番端と端だったので、
当然、リビングに持ってきて遊ぶんでいました。
無印良品のポリプロピレンボックスにキャスターをつけて
それに、「今日使うおもちゃ」を厳選して、入れて
リビングに運んできていました。
(画像は無印良品ホームページからお借りしています)
そして、「このラグの上はいくらでも散らかしてOk」と
やりたい放題スペースを決めていました。
(画像は楽天様からお借りしています。)キャラクターのキルティングの布を買ってきて、
バイアステープで縁取りをして作っていました。
大きさは、自分の思う大きさに作れるし、
割安でしたね。
片付けるときは、ラグを引っ張って真ん中に寄せて、
ボックスに入れて、子ども部屋まで、押していく。
ゲーム感覚でやっていました。
ここだけはOKと言う場所を作っておくと、
ママも子どももイライラせずに、過ごせますね。
お風呂上り後には、ボックスに入れて、部屋に
移動させていました。
時には、ボックスに弟を入れて、娘が押していく姿も
ほほえましかったですね。
懐かしい子育て時代の、片付け方法でした。
参考になれば・・・・。
引用元:散らかしてOKの場所を作っておくと気持ちが楽
このコラムの執筆専門家
- 宮崎 佐智子
- (福岡県 / 自分整理ナビゲーター)
- ライフスタイルコーディネート ソートフル 代表
女性の人生をよりよくする「心とモノ」の片づけコンサルタント
お客様の心をコンサルを通して聴き取り、寄り添ってお手伝いい致します。「片付けられない」「片づけ方法がわからない」女性とシニア世代の快適な空間、心地いい暮らし作りのお手伝い。教育の場に普及させ、子どもたちが住みよい社会になるサポートをします。
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